発表資料は以下のとおり。春山様はじめECナビの皆様、ありがとうございました。 XSSに強いウェブサイトを作る – テンプレートエンジンの選定基準とスニペットの生成手法View more presentations from kazuho.
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先週金曜日、BPStudy#25で、「パフォーマンスとスケーラビリティのためのデータベースアーキテクチャ」という題目で話をさせていただきました。その際に使用した発表資料は以下のとおりです。 1. Happy Optimization 最初に、最適化の考え方として、上限値を予測し、それを元にリソース配分を考える、という手法を説明しました。
ブログやエンドユーザ向けページのデザインテンプレートは多いけど、管理画面用でフリーでいいのはあまりない、と主張する作者による、自由に使える(言及やリンクも不要。できればブログ読んでね、だそうだ)管理画面デザインテンプレートというのがWebResourceDepotというブログで配布されていて、del.icio.us/popularに出ていた。 開くとこんな感じ。アイコンは、これもフリーアイコンとして有名なfamfamfamを使っている。 これを使った管理画面をWebアプリケーションフレームワークのAdminジェネレータで生成するようにすれば、バックエンド側の画面作成は手間が減るだろう。 via del.icio.us/popular この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の
Google App Engineに対する「Googleに囲い込まれてしまうのでは」という意見に対するコードを書く人からの返答がさっそく出ている。AppDropは、Google App Engine SDKをAmazon EC2上に移植したPython実行環境だ。 これを使えば、GoogleのAppSpotで動くPythonのWebアプリを、そのままAmazon EC2上で動かすことができる。 開発環境が手元のLinuxボックス等で動くのだから、ホスティングで動くのも当たり前といえば当たり前。とはいっても、背後にGoogleのBigTableなどがあるわけではないので、このまま使ってもスケールはしない。このあたりは、まあ他のスケールするバックエンドシステムを互換インタフェースで包むとか、そういうことをやる人が出てくる気がする。 # Googleが作った分のソースのライセンスってどうなってる
via del.icio.us/popular Apacheのフォルダローカルな設定ファイル.htaccess で使いそうな設定をかたっぱしから書き込んだファイル。 メイン、スクリプト関連、ヘッダ(キャッシュや最速化)、URL書き換え、認証、SSL、開発中サイト、というようなジャンルごとに、よく使われそうなディレクティブがずらずらと並んでいる。PHPの設定、cool URLの設定、エラーページ、認証の掛けかた、などなど。 書き換えるべきところは英単語で何を書くのかわかるようになっているので、コメントとあわせて思い出しながらコメントを外していくとそれなりに使えそうな .htaccess が作れるかもしれない。僕なんかは細かい設定方法すぐ忘れてしまって検索することが多いので、これで楽になりそう。 # 本当に不要なものはコメントにせずファイルから消すべきだし、安定運用に入ったら.htaccess
via del.icio.us/popular Blueprintは、複数人で開発されているCSSライブラリだ。 マルチカラムレイアウトを簡易なclass指定で実現するのが目玉機能らしい。 ブラウザ間のデフォルトスタイルの違いをリセットしたり、印刷用のスタイルを提供したりという機能も。 Yahoo UI libraryのCSSセットと共通するところが多いと思ったが、マルチカラムの指定方法はこちらのほうが直感的かなとも思う。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
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