reStructuredTextからPDFを作成するrst2pdfというツールがあります。 インストール インストールはWindowsだと依存モジュールがCで書かれていて少し面倒になりますが、MacやLinux環境だとeasy_install一発で入ると思います。 特徴としては、 Pythonのモジュールだけで構成されていて、特別なツールが必要ない 日本語でも使える フォントの埋め込みができる 設定がjson Windows/MacOSX/Linuxどれでも使える あたりでしょうか。日本語対応してて、フォントの埋め込みができるのは大きいです。 依存モジュールは、以下の通り。Python2.5で試しました。 docutils PIL pygments simplejson reportlab PIL、reportlabはWindows用のインストーラでインストールするとよいです。simple
GitHub - ralsina/rst2pdf: Use a text editor. Make a PDF. いまさらなんですが、Django Hack a thon Disc8 ハンズオン C に参加した時、講師のイアンさんと松尾さんが、資料の ReST ファイルを PDF に出力していたので、これはパクらねば、と思いたったもので。 ちなみに MacPorts 常用。PIL, Docutils, ReportLab はインストール済み。 rst2pdf のインストール rst2pdf-0.10.1.tar.gz をダウンロードして解凍。 インストール:: $ cd rst2pdf-0.10.1 $ sudo python setup.py install ... Installing rst2pdf script to /opt/local/Library/Frameworks/Py
本マークアップ記法の完全な詳細は reStructuredText のページに示されています。このテキストは、覚書としての性格の文書です。 "(詳細)" というリンクを辿ると reStructuredText 仕様書を参照できます。 ただし、相対リンクとなっていますので、リンク切れの場合は、 原版の "Quick reStructuredText" から参照してください。 目次 インライン マークアップ バックスラッシュによるエスケープ 章立ての構造 段落 記号つきリスト 番号つきリスト 定義リスト フィールドリスト オプションリスト 整形済みブロック ラインブロック 引用 Doctestブロック 表 区切り線 明示的マークアップ 脚注 出典 リンクターゲット 外部ターゲット 内部ターゲット 間接ターゲット 暗黙ターゲット ディレクティブ 代入参照とその定義 コメント 助けを得たい場合は
もちろん,この日記を見ている方々はオフラインドキュメントはTex�かHTMLかなにかのマークアップ言語で書かれている事でしょう. 自分もそうです. (Texが嫌いとか言う人はいないよね.世の中に...???) TexもHTML�も悪くないんですが,いかんせんヘヴィ. Texはさすがにさくさく書きたいのにコンパイルに失敗した日にはキーボード破壊したくなりますよね.HTMLはいいんですが,ササッと書くのには不向き. というわけで,もっと限定的な機能をもったドキュメント作成言語がないかと思っていたのですが, 先日id:moqadaにReST(ReStructuredText)を教えてもらったので,ちょっと書いておきましょう. ReST(ReStructuredText) ReSTはwiki記法やはてな記法に似た記述で汎用性のあるドキュメントの作成を行えるマークアップ言語. Python�で書かれ
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