ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、日本語処理技術部の阿久津剛之です。 Yahoo!デベロッパーネットワークにて、キーフレーズ抽出APIを公開しましたので紹介します。 キーフレーズ抽出APIとは、与えられた文章から、その文章を特徴づける重要な部分(キーフレーズ)を抽出し、独自の算出方法により点数付けを行って返すAPIです。 例えば、「東京ミッドタウンから青山一丁目駅まで歩いて15分かかります」という文章をキーフレーズ抽出APIに与えると、 「東京ミッドタウン」「青山一丁目駅」「15分」 という結果が返ってきます。 ここで、「青山一丁目駅」に注目してみましょう。 「青山一丁目駅」は、日本語形態素解析APIを用いて解析すると、 青山 / 一 / 丁目 / 駅
新着記事一覧 2011/06/18 : 「allow_url_fopen=Off」の環境にて 2009/03/13 : Google AJAX Feed API 2009/02/27 : Twitter API 2009/02/24 : flickr API 2009/02/14 : JugemKey Web ad Fortune 無料API 2009/02/08 : 公開APIリンク集1-サムネイル系API 2009/02/06 : サムネイルAPI 2009/02/04 : Mozshot 2009/02/02 : HeartRails Capture 2009/01/30 : SimpleAPI ウェブサイトサムネイル作成API 次のページへ>> 公開API活用ガイドの第4章のサンプルや、その他のサンプルにおいて、「simplexml_load_file()」関数を使っているコードが
こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹
さまざまなAPIの機能を確認することができるAPI簡易テスターです。 各APIの詳しい使い方はAPI提供元をご参照ください。 API簡易テスターの最新情報はたんきゅうラボを御覧ください。 イースト辞書Webサービス - 辞書検索サービス(REST版) kizasi サーチエンジン - kizapi(きざっぴ) GREE API - GREEキーワードAPI castella - castella Podcast API オモロ検索エンジン SAGOOL - SAGOOL API テクノラティジャパンAPI - テクノラティブログ検索API カーセンサー・ラボ Webサービス - カーセンサー・ラボ API じゃらんnet - じゃらんWebサービス ホットペッパー.jp - ホットペッパー Webサービス JugemKey - Web ad Fortune 無料API 楽天 - 楽天ウェブ
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