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debugとjavascriptに関するyuroyoroのブックマーク (4)

  • IEでメモリリークしてる箇所を検出しまくる方法 - hagino3000's blog

    JavaScript Memory Leak Detectorのver. 2が出てたのでリンク修正 前から気になっていたツールを実際に使ってみたのでメモ。 javascriptでメモリリークしている箇所の検出はJavaScript Memory Leak Detector、IEの使用メモリのチェックはProcess Explorerを使う。インストールはそれぞれ次のリンクを参照。どちらもwindowsの再起動はいらないって書いてあるけど、私は再起動しないと使えませんでした。 GPDE Team Blog : JavaScript Memory Leak Detector (v2) http://blogs.msdn.com/gpde/pages/javascript-memory-leak-detector_v2.aspx GPDE Team Blog : JavaScript Memor

    IEでメモリリークしてる箇所を検出しまくる方法 - hagino3000's blog
  • いまさら人に聞けない Firebug tips - bits and bytes

    2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば

  • IEでjavascriptのエラーをデバッグする方法 - bits and bytes

    FirefoxであればFirebugで簡単に問題の場所をみつけられますが、IEでjavascriptのエラーが出ると、素っ気ないうえに意味不明な日語のエラーメッセージが出てきてお手上げなので、エラーが出ている場所の特定すら困難です。 そんなときでもOfficeについているスクリプトエディタ(前はスクリプトデバッガという名前だった気が....)を使うと、Visual Studioのデバッガとおんなじインターフェイスのデバッガを使ってjavascriptのエラーを出している場所をすぐに見つけることができます。Firebugと比べると極めて重たいですが、関数呼び出しをバックトレースすることもできますし、各スコープでの変数の値を調べることもできるので、これを使わない手はありません。 が、いつもどうやってインストールするのかを忘れてしまうのでメモ代わりに書いておきます。 コントロールバネルのプロ

  • IEでのJavaScriptデバッグを可能にする「CompanionJS」:phpspot開発日誌

    My DebugBar | CompanionJS / HomePage IEでのJavaScriptデバッグを可能にする「CompanionJS」。 サイトでインストールをすると、IEにドッキングされます。 インストールするだけでは使えず、インターネットオプションの「スクリプトのデバッグを使用しない」チェックを外す必要があります。 インストール後は、次のように「表示」メニューから表示することが出来ます。 表示すると次のような感じ。 エラーが出ると右側にエラーが出て、クリックするとスクリプトのエラー箇所に移動し、ハイライトされます。 また、サイトでエラーがあると次のようにブラウザ上で通知してくれます。 IEでもデバッグしたい場合がありますが、このツールはなかなか使えそうですね。 もっといろんなデバッグをしたい場合はデバッグバーというものがあるようです。 DOMインスペクタ、HTTPインスペ

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