ブックマーク / www.escape2bangkok.com (2)

  • ◆ゆたかな老後◆死ぬまでの生活費はいくらかを理解するのが第一歩

    はっきり言って、死ぬまでの生活コストなんて判りませんよね。 そもそも、いつまで生きるかもわからないし、それなのに100歳まで生きる計算でお金貯めて、80歳で死んだらどうすんだよ!なんてね。 我が家は、子供が居ない夫婦二人ですので、お互いに死んだらエンドです。どちらかが死んだら、老後の面倒は見てもらえないので、老人ホームに入る予算も考えなきゃいけないねなんて話してます。 各家庭には家庭の要件が有るので、自分自身で検討しなければなりませんね。 ファイナンシャル・アドバイザーに任せればいいじゃん!って思いますよね。 でも、彼ら彼女らは『資産運用』してもらうためにアドバイスするので、いらない投資信託とか生命保険とかおすすめされますよ。 最後は、自分で考えて計画する。 そう、『自己責任』です。 『老後破綻』するのも、『バラ色の老後人生を送る』のも、全てあなたの人生設計次第です!

    ◆ゆたかな老後◆死ぬまでの生活費はいくらかを理解するのが第一歩
  • ◆ゆたかな老後◆え?アーリーリタイアに1億円じゃ足らんの?

    憧れのアーリーリタイア、でも、現実的に可能なのか?いくら必要なのか? アーリーリタイアするのに1億円でも足りないという人がいるけど、どんな生活をする気なの? 現在の資産、リタイア後に必要なコストがわかれば、いくら準備すれば良いか明確! 『老後資金2,000万円を貯めるのは簡単』です。 20歳の時からお給料の半分を老後のために、運用・貯金すればよいのです。 でも、そんな人は居ませんよね・・・ もう40代、50代、60代になってしまった皆さんは取り返しがつかないのか? そうでもありません。 多くの人は『身の丈に合わない生活』をしています。 そうなんです『身の丈に合った生活』と『それに応じた老後資金2,000万円つくり』をすればよいのです。

    ◆ゆたかな老後◆え?アーリーリタイアに1億円じゃ足らんの?
    yurukawa
    yurukawa 2020/01/27
    大変ためになるお話ですね。保険を見直すと大きく節約になりますよね。
  • 1