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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (2)

  • 「アイドル刺傷事件」について、やまもといちろうさんが語ったこと - いつか電池がきれるまで

    www.nikkansports.com p-shirokuma.hatenadiary.com ossan.hatenablog.com このような凶行の被害に遭い、現在も治療中の冨田真由さんの快復を願っております。 正直なところ、屈強なSPでもついていないかぎり、他者が、自分も死んでもいい、という覚悟で襲ってきたら、どうしようもないと思うんですよ。 警察にも相談していたとのことで、もう少し積極的に対応してくれていたら、という気はするのだけれど、ネット慣れしていると、岩埼容疑者のような人は、少なからずいるのだろうな、とは感じます。 ちょっとした思い込みを自分自身の被害妄想で増幅して、大きな悪意にしてしまう人。 彼らは、自分のなかでの「正義」のためとか、「自分は被害者である」とかいうような大義名分をもって、誰かを傷つけようとするのです。 警察の人的資源から考えても、現在のSNSというのは、

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  • 私撰・ゲーム黎明期を彩った国産マイコンゲーム10選+α(1983ー85) - いつか電池がきれるまで

    今週のお題「ゲーム大好き」 utakata.hatenablog.jp この記事があまりに僕のマイコンゲーマー魂に突き刺さりすぎて、僕も昔のマイコンゲームについて、無性に語りたくなってきました。 僕自身のマイコン遍歴は、初代シャープX1(テープ版)から、X1G(5インチFD×2)、X68000(初代)、途中に質屋で見つけたMSX2を買ったりもしているのですが、基的には「シャープひとすじ」のマイコン人生でした。 メインストリームのNEC系、PC88シリーズや、FM7になぜ行かなかったのか、今となっては自分でもよく思い出せないのですが、X1の性能に惹かれた、というか、なんか当時の僕にとっては、シャープのマイコンが、とてもかっこ良かったんですよ。 X1は、テープの性能が良すぎて、なかなかフロッピーディスクへの移行が進まず、結果的にメディアの転換期に乗り遅れた、なんて話もありますが、当時としては

    私撰・ゲーム黎明期を彩った国産マイコンゲーム10選+α(1983ー85) - いつか電池がきれるまで
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