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歴史に関するyusuke0024のブックマーク (3)

  • まあ、皆ほんとに労働しない(と思われている)人嫌いだよね - 猿゛虎゛日記(ざるどらにっき)

    野宿者に対する、あるいは野宿者排除に反対する人へのバッシングに向ける、「フツーの」人々の大変な熱意、というのにはおどろかされます。これは、「まあ、皆ほんとに労働好きだよね」の正確なうらがえしである、「まあ、皆ほんとに労働しない(と思われている)人嫌いだよね」だと思うのですが、すこしそのへんに関連する話を紹介してみます。 さて、大人たちのなかには、若者をバッシングして「フリーターだのニートだの、仕事をする気のない怠け者の若者が増えているのはこまったことだ」と言う人もいます。しかし、「そうした見方は誤解だ、若者は仕事をしたがっているのであり、若者に正社員の仕事がないのがいけないのだ。増えているのは、怠け者の若者ではなく、非正規雇用で過酷な条件で労働をしているワーキングプアーの若者だ」という考え方もあります。左翼の日共産党のスローガンはそうした考え方をふまえています。街にはってある日共産党

  • あの「死海文書」がNASAの技術で解読され、オンラインで公開へ

    紀元前2世紀から1世紀の間に書かれた限りなく聖書の原に近いとされる写集「死海文書」が一般公開されたことを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、残念ながら「死海文書」は損傷が激しく、その全容を解読することは不可能でした。 しかしNASA(アメリカ航空宇宙局)が使用している技術を導入することで、肉眼では解読不能だった「死海文書」を解読することが可能になったそうです。また、将来的にその内容はオンラインで公開されるとのこと。 詳細は以下の通り。 Dead Sea Scrolls to Go Online - TIME この記事によると、イスラエルは最先端技術を用いて「死海文書」を解読するプロジェクトを開始したそうです。 これはNASA(アメリカ航空宇宙局)を最近引退した科学者Greg Bearmanを中心に行われるもので、NASAが宇宙研究に用いている画像技術を「死海文書」の判読に利用すると

    あの「死海文書」がNASAの技術で解読され、オンラインで公開へ
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
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