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情報処理に関するyusuke0927のブックマーク (3)

  • 情報処理技術者試験センター:「情報処理技術者試験 新試験制度の手引」-高度IT人材への道標-の公表について

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)では、2007年7月20日にとりまとめられた産業構造審議会情報経済分科会情報サービス・ソフトウェア小委員会人材育成ワーキンググループの報告書「高度IT人材の育成をめざして」の中で示された試験制度改革の方向性を踏まえ、「新試験制度審議委員会」を2007年4月に設置し、11月まで6回にわたり新試験制度の具体化について議論を行ってまいりました。 9月7日の「中間報告書」公表後、パブリックコメントを9月27日まで実施し、その結果も踏まえ、さらに検討を加えた結果、このたび「最終報告書」としてとりまとめを行いましたので公表いたします。 あらゆる経済活動へのITの浸透、産業全般のグローバル大競争の激化等の中で、わが国が国際競争力を維持強化していくためには、今後10年先を見据えたIT人材育成戦略を構築することが急務になっています。そのためには、今後、わが国が目指

  • IPA,情報処理技術者試験改革で最終報告,2009年春期から全試験を開始

    IPA(情報処理推進機構)は12月25日,新しい情報処理技術者試験に関する最終報告書を公表。新しい試験制度の内容が確定した。試験制度について議論してきたIPAの「新試験制度審議委員会」が9月7日に「中間報告」を発表(関連記事)。その後,9月27日までパブリック・コメントを募集し,270件集まったパブリック・コメントを踏まえた検討結果を反映させたのが,今回の最終報告書だ。 中間報告との主な相違点は以下の通り。 (1)中間報告では「エントリ試験」としていた試験名称を「ITパスポート試験」に変更した。 (2)中間報告では,2008年秋期に「ITパスポート試験」のみを先行して実施し,2009年春期からすべての試験を新試験制度で実施することを目指す,としていたが,2009年春期から,ITパスポート試験を含むすべての試験を実施することになった。また,2008年春期までで打ち切られる予定だった初級システ

    IPA,情報処理技術者試験改革で最終報告,2009年春期から全試験を開始
  • 「初級シスアド」消える――情報処理技術者試験が大改革へ ― @IT

    2007/09/07 情報処理推進機構(IPA)は9月7日、情報処理技術者試験を改革する中間報告を発表した。同日からパブリックコメントを受け付けて、最終報告を11月にまとめる予定。人気の「初級システムアドミニストレータ試験」が別試験に吸収されるなど、大変革といえそうだ。 改革の柱は2つだ。現行試験は情報システムの開発側と利用側にカテゴリが分かれているが、この区別を取り払い、開発側と利用側で試験を共通化する。IPAの情報処理技術者試験センター長の澁谷隆氏は「ベンダ側と利用側が同じレベルになってきちんと会話できないと、有効なシステムは作れない」と改革の狙いを説明する。もう1つはこれまでになかったレベル分けの導入だ。ITスキル標準や組み込みスキル標準、情報システムユーザースキル標準との整合化を図り、これらのフレームワークで導入されているレベル分けを情報処理技術者試験にも適用した。 新試験では、新

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