タグ

整理整頓に関するyusuke0927のブックマーク (6)

  • 部屋をさっと片付けるためのシンプルな方法 | ライフハッカー・ジャパン

    レオ・バボータさんは、「Zen Habits」というブログで、効率よくさっと片付ける方法を紹介しています。最も大事なステップが、まず空きスペースを作ること。例えば、ベッドの上をきれいにして、その上に棚やタンスのものを置き、片付ける時のワーキングスペースとして利用するのです。具体的な方法はこちら。 ワーキングスペースの山を、2つに分類しましょう。 1) いつも使う、大好きなもの 2) 処分するもの そうして、1つアイテムを手に取るごとに「最後に使った時がいつか」を思い出し、それが数ヶ月前(長くても半年前)なら処分しましょう。ただし、冬用のコートやジャケットなど季節もののアイテムはこの基準で判断しないように。 こうして処分するものを決めたら、大好きなものを棚やタンスに戻し、他のタンスの引き出しや棚に取りかかりましょう。この作業は1部屋あたり2〜3時間(すごく散らかっていたら3〜4時間)かかりま

    部屋をさっと片付けるためのシンプルな方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 超気軽にできる「ボックス収納法」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    ブログ『SimpleProductivity』に掲載された収納のコツ、前置きとしてこんなことが。 多くの人がファイリングの途中で挫折してしまったことがあると思います。それは頭の良さや整理整頓、自己規律が上手いかどうかなどとは関係ありません。原因は、そのやり方にあるのです。 そして記事の中で提案しているのが、全てを箱に入れるボックス収納法。机の下、郵便物を整理する場所などの下に箱を置き、そこに郵便物、送金票、支払い済みの手形、レシートなど、すべて入れるのです。年の終わりに来年以降必要かどうかでこれらを箱単位で分類し、必要なものはその年を書いて「必要なもの」という箱を作り、棚に保管しておけばいいのです。 今までの整理整頓の概念に反する考え方かもしれませんが、年の終わりに必要な書類を判断する、というのは有効な手ですよね。それに、ファイリングをあきらめて何もしないよりずっとましな方法です。整理整頓

    超気軽にできる「ボックス収納法」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
  • ワークスペース整理術+それを維持する方法 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    なにはともあれ、効率化の第一歩は、整理整頓です。 たとえあなたの仕事場が、通勤に電車で2時間もかかるところにあったり、逆にお気に入りのフィギュアに囲まれた自宅でSOHOだったりしても、ワークスペースがカオス状態で、大事なものが見つからないという経験はきっとありますよね。もともと整理整頓が上手な人もいますが、片付けがどうも苦手というアナタ、今日は整理術と、それで出来上がったキレイな状態を持続させるワザをいくつか紹介します。目の前の書類の山と、空のマグカップにサヨナラしましょうね。 詳細は以下にて、どうぞ。 ■「とりあえずの引き出し」を見直す あなたの机の引き出しには、とりあえずここに入れておこう、という引き出しがありませんか。まずそこを見直しましょう。 余った部品、ノベルティグッズ、ほとんど使わない道具、分類が難しいからとりあえず入れておいた書類、などが出てきませんか。 ピーター・ウォルシュ

    ワークスペース整理術+それを維持する方法 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • 文具王の「B-Hacks!」:野口式応用──衣類「超」整理法 - ITmedia Biz.ID

    整理整頓に困るものはたくさんあるが、自宅においては衣類の整理が頭の痛い問題だ。この問題を、野口悠紀雄氏の「超」整理法を応用して解決してみよう。ポイントはハンガーだ。 私たちの日常で、整理整頓に困るものはたくさんあるが、衣類の整理は自宅において頭の痛い問題ではないだろうか? ここにもビジネス書類の整理整頓の考え方を応用してみよう。ビジネス書類の整理法として最も有名なものの1つに野口悠紀雄氏が提唱する「野口式『超』整理法」があるが、その最も重要なポイントは下記の点である。 ポケット一つ原則(収納は1カ所にまとめる) 規格の統一(すべてを角形2号の封筒に入れて形をそろえる) 時間順(内容で分類せずに最近使用したものを左端に入れて常に時間順に並べる) これを応用してみよう。 ポケットは一つに、規格も統一 まずポケット一つ原則。衣類を分類して別々の引き出しに収納するのをやめ、パンツ・下・ネクタイ以

    文具王の「B-Hacks!」:野口式応用──衣類「超」整理法 - ITmedia Biz.ID
  • 文具王の「B-Hacks!」:机の裏側を開拓する - ITmedia Biz.ID

    月の裏側では、宇宙人が地球侵略の前線基地を密かに建設している――。そんなSFがあったような、なかったような。しかし筆者の机の裏側は、表からは見えないところで密かに改造され、机上侵略のために日々整備が進んでいる。その“主力装備”の1つがこの付せんだ。 これは、付せんと専用のディスペンサーのセット。このディスペンサーは、裏面に両面テープが付いていて、自分の手の届く距離にある壁面に固定して使用する。付せんは互い違いに貼り合わせてあり、ティッシュペーパーのように1枚引くと次の1枚が出てくるようになっている。サイズは77×77ミリ(縦×横)とメモやアイデアなどちょっとした内容を書くのに丁度いい。 筆者は、このディスペンサーを机の天板の裏に貼り付けている。位置的にはデスク上に置いたマウスの真裏あたりで、逆さまに貼り付ける格好だ。このディスペンサーは、上下の向きに関係なく機能するので、右手を机の天板の下

    文具王の「B-Hacks!」:机の裏側を開拓する - ITmedia Biz.ID
  • ケーブル整理の立方体──「キューブケーブルホルダー」

    PCの電源コードをはじめ、マウスやUSB、携帯電話のケーブルが絡んで、机の上がグシャグシャ──なんていう人は筆者だけじゃないだろう。こんがらがったケーブルをスタイリッシュにすっきりさせるグッズが「キューブケーブルホルダー」だ。ギフト・ショー秋2007で見つけた。 ケーブル同士が絡むのは、ケーブルの長さが余るからだ。販売されている結束グッズでまとめるのも方法だ。ただし、結束したケーブル同士が絡むときもあるし、マウスの場合、あまりきつく巻いておくと必要以上に動かなくなってしまい、利用しづらくなる。 キューブケーブルホルダーは、9つの柱で構成している立方体。例えばマウスなどを利用する時に、この柱の部分にあまったケーブルをぐるぐる巻くのである。柱が9つあるから、それぞれの柱に別のケーブルを巻くこともできる。ケーブル同士のまとめ役に使えるというわけだ。 素材は石粉や石膏に合成樹脂を混ぜ合わせたポリス

    ケーブル整理の立方体──「キューブケーブルホルダー」
  • 1