Omniづいてる今日この頃。 OmniFocusでは、各タスクの見積もり時間が入力できますが、この見積もり時間を活かすための機能が、標準ではついていません。 せっかく時間を見積もったから、今日やるタスクの合計時間や、プロジェクト全体のタスクの合計時間を知りたい、ということがよくあります。 そんな悩みが、Forum内のスレッドに上げられていたAppleScriptで解決しました! Sum of Estimated Times – The Omni Group Forums スレッド内の最新版のScriptをコピーしてファイルを作成し、abh19さんという方が説明してくださっているとおりに、 HD/Library/Scripts/Applications/OmniFocus/ というフォルダを作成して、ここにScriptを保存しました。この時、アイコンの下に表示されてもじゃまにならないよう
こんにちは。お仕事でiPhoneアプリを開発しているid:ninjinkunです。このエントリはiOS Advent Calendar 2011 23日目の記事です。今回はあまり注目されることがなさそうなiPhoneアプリのエラー処理を取り上げてみようと思います。 エラー処理と言うとプログラマが粛々とやるものというイメージで、主に内部のエラーハンドリングのことが中心になりがちです。しかしエラー処理はそれをユーザーに通知するところまで考えて初めて完結します。この記事ではユーザー体験の面と内部処理と両方に言及してみようと思います。自分の今までのアプリでもあまり実践できていなかったので、自戒の念も込めて…。 エラーは様々な状況で発生しますが、ここでは主にHTTP通信のエラーを想定します。HTTP通信はiPhoneのようなモバイル端末では高い確率で失敗します。移動中、地下鉄、山の中の中など通信が不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く