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UIとITに関するyusuke0927のブックマーク (2)

  • [ITpro EXPO]「UI変更で入力効率が3倍に」、サンゲツが事例を披露

    「メインフレームのエミュレータからAjaxベースの画面に変え、受注入力業務のスピードを3分の1に短縮できた」。インテリア専門商社のサンゲツの多田健次情報システム部課長(写真)は2008年10月16日、ITpro EXPO 2008 Autumnの講演で自社のシステム構築事例を語った。 同社では昨年10月受注システムを再構築。以降、順次機能を追加している。それまでメインフレームの基幹システムで実施していた受注入力や在庫・商品情報照会の機能をWebシステムに切り出した。データベースはメインフレームと同期を取り、Webブラウザから参照できるようにした。 新システムの特徴は入力画面にAjaxをフル活用したこと。例えば、入力欄に商品名の一部を書き込むと、すべての文字を入力し終わる前に商品名の候補を表示する「サジェスト機能」をつけた。「Googleの検索画面を参考にした」(多田課長)。候補の中から商品

    [ITpro EXPO]「UI変更で入力効率が3倍に」、サンゲツが事例を披露
  • 情報システムも見た目が9割

    情報システムの良しあしは「見た目」で評価の大半が決まる。画面の見栄えや操作性、応答速度が劣るシステムは、利用者に使ってもらえない。三菱UFJフィナンシャル・グループやアスクルなどの事例を基に、Webの利点とクライアント/サーバーの使い勝手を兼ね備えたシステムを作る道筋を探った。 記事は日経コンピュータ2月15日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。「特集1」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。 なお号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 情報システムの良しあしは、「見た目」で評価の大半が決まってしまう―。誌はあえて、こう提起する。ここで言う「見た目」とは、「立ち居振る舞い」と言い換えてもよい。画面の見栄えや操作のしやすさは言うに及ばず、スピーディな応答など、表からは“見えな

    情報システムも見た目が9割
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