「あなたの携帯電話をiPodに」――“DVDヨン”ことヨン・ヨハンセン氏がCTO(最高技術責任者)を務める米国のベンチャー企業doubleTwistは7月9日、PCに保存したメディアファイルを、携帯電話などモバイル機器に転送・同期できるソフト「doubleTwist」日本語β版を公開した。Webサイトからダウンロードし、ユーザー登録すれば無料で利用できる。 doubleTwistは、「iTunesのように使いやすいソフトで、iPod以外のモバイルデバイスも同期したい」というヨハンセンCTOの考えを反映したソフト。携帯電話やPSPにも対応したiTunesといったイメージで、ユーザーインタフェースもiTunesに似ている。 PCに保存した動画や音楽、写真ファイルをドラッグ&ドロップでライブラリに追加すれば、モバイル機器に対応した形式に自動で変換。USB接続したモバイル機器やmicroSDカード
11日に発表されたデジタル音楽プレーヤー「iPod shuffle」に合わせて、iPodの楽曲を転送するのに必要な音楽プレーヤー「iTunes」も新バージョンの8.1が登場した(関連記事)。 第3世代iPod shuffleとの同期に対応したほか、以下のような新要素が含まれている。 サイズの大きなライブラリを操作する際など、ソフトのパフォーマンスとレスポンスが向上 iPhoneなどから曲をリクエストできる「iTunes DJ」の採用 CDを取り込む際の標準音質をAAC形式/256kbpsに変更 iTunes Plus の曲をダウンロードするときのパフォーマンスが向上 手動で管理しているiPodにもオートフィルを提供 ムービーやテレビ番組用のGeniusサイドバーを追加 ペアレンタルコントロールにおいて「iTunes Store」と学習用コンテンツが揃った「iTunes U」を別々に無効化で
はじめに 自分の使っているiTunesのマイレート、ジャンル、グループなどの使い方の紹介してみる。参考になる部分があれば幸いです。 ちなみに iTunes のミュージックは約8000曲、約32GBほど。iPod nano(8GB)とiPhone 3G(16GB)で使用中。 * * * iTunes, iPhone, iPod でのブラウズ時に最初の絞り込みとしてジャンルを使用中。ジャンル数は20以内にして検索性を高める。一人のアーティストは同ジャンルに統一。特殊な音声ファイルなども一つのジャンルに。 *カタカナ化問題対策として、最初からある Classical, Soundtrack などの英語を避け、Classic、Soundtracksなどと変更。他にも回避する方法もあるが日本語で使っているとiTunesのupdateする度に再設定の必要有るので根本的に変えてみる。 レ
Your iPhone/iPod Touch is a remote controlというエントリーより。 Well using Signal you can use your iPod Touch as a media remote to control you music from where ever you are. 「iPod touch」からiTunesをリモートコントロールすることができる「Signal」というソフトがありました。 Mac OS X用、Windows用があります。 インストールして起動すると、下記のようなダイアログが開きます。 このURLを「iPod touch」のSafariで開けばOKです。 左上の音符のアイコンをクリックすると‥‥ 楽曲を選択するとことができます。タップすると最初の画面に戻り、再生開始です。 最初はiTunesの曲をストリーミングして「i
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 昨日は「破壊王」(栗原さん絶妙のネーミング)ことLala.comが文化庁とか総務省とかJASRACとか日本の権利関係者に衝撃を与えたはずですが、今日はさらに強力なのが出ました。「携帯から自分の音楽ライブラリを聴ける」という、どこかで聞いたような話を「米国で」ビジネス化したものです。 iPhoneでなくても携帯で「iTunes」が楽しめるサービス、米国でスタート Lala.comについては栗原さんが権利関係を含めてとても詳しく解説されているので、ぜひお読みください。 前置きが長くなりましたが、そのLala.comを軽々超えたなと思わせる音楽サービスが、「nuTsie」です。iTunesライブラリを参照して、ブラウザからストリーミングさせるというところはLala.comと同じですが、こちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く