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読み物に関するyusuke1618のブックマーク (6)

  • 構造化プログラミング

    構造化プログラミングは1960年代後半から1970年頃にかけて,E.W.ダイクストラ達によって提唱されたプログラミングについての考え方です。この主張は提唱当時から支持され,現在ではプログラミングにおける基的原則として広く受け入れられています。またこの考え方は余りに基的なものとして受け入れられている為に,この主張が意識されず当然のこととして扱われていることさえあります。また現在のプログラミング技法や手法については色々ありますが,それらは全てこの考え方の延長線上にあります。 ここではこの構造化プログラミングの考え方についての簡単にまとめてみましょう。 ダイクストラ自身の提唱は原著の日語訳 「構造化プログラミング」ダイクストラ他(サイエンス社,昭和50年) によって読むことができます。 構造化プログラミングの目的 良いプログラムとは プログラム理解ための道具 プロ

  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
  • パターンで会話する - 仮想算術の世界

    更新があいてしまいました。ここのところは原稿書いたり、東方を久々にいくつかやり直したり、温泉行ったりしていたのですが、どうも生産性が落ちているのは否めないので、何とかてこ入れしたいものです。というわけで、今日は東方絡みで二、三思うことを。 東方はシューティング+偽史ということで、80年代的なテイストを感じてちょっと敬遠していたのですが(僕の世代のメジャーなゲーム観は、たぶんアーケードといえば格ゲー、コンシューマーといえばRPGだと思うので、いずれにせよシューティングはゲームの代表にはならない――まぁ個人差はあるでしょうが)、プレイしながらつらつら考えるに、東方はフラットなデータベース(設定の束)に趣向を走らせてつくられる80年代的偽史というより、むしろデータベース(「幻想郷」と呼ばれるもの)の内部に随時結界を引いて、そこを探査=攻略していくというタイプの偽史なので、ちょっと考え方を変えな

  • An Interview With Osamu Kubota, a Man Who Loves His Piano and Lipstick

    Okay, so he has quite a sense of humor.  The above flyer for Osamu Kubota’s “Piano Fetish” concert from 2003 is honestly a joke, but really, who doesn’t love to put on a little makeup now and then? While Osamu Kubota isn’t a household name in the States, his work on the Beatmania series and the Korean MMORPG Granado Espada have earned him recognition among game music fans. He’s actually somewhat o

  • [ITpro Challenge!] プログラムは人間の予測を超えた現象を生み出す---Winny開発者の金子勇氏

    2008年9月5日のITpro Challenge!において,Dreamboat技術顧問である金子勇氏が「シュミレーション的発想によるプログラミング」と題した講演を行った。金子氏はファイル交換フリーソフト「Winny」の開発者として知られるが,自称「究極の趣味プログラマ」であるという。 わたしは究極の趣味プログラマ 「プログラムを作っただけで逮捕されたWinnyの作者です」。冒頭でこう挨拶した金子氏は,Winnyに関連した発言をマスコミや何度かの講演会 で行ってきた。ただ,そのWinny開発の根底を支えた金子氏のプログラムに対する哲学を語ったことは,これまでほとんどなかったという。 金子氏は自身の職業を「シミュレーション屋」であるとし,その裏の顔として「趣味フリーソフト屋」であるとする。 金子氏はどのような発想でプログラムを組んでいるのか。 「最初から設計した通りにプログラムが動くのはつま

    [ITpro Challenge!] プログラムは人間の予測を超えた現象を生み出す---Winny開発者の金子勇氏
    yusuke1618
    yusuke1618 2008/09/09
    "まずは作ってみる"
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