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programmingとProgrammingとlinuxに関するyusuketのブックマーク (2)

  • カーネルモジュールを作ってみる - はわわーっ

    まず簡単なところから。 #include <linux/init.h> #include <linux/module.h> MODULE_LICENSE("GPL"); static int __init hello_init(void) { printk(KERN_ALERT "hello, world\n"); return 0; } static void __exit hello_exit(void) { printk(KERN_ALERT "bye\n"); } module_init(hello_init); module_exit(hello_exit); Makefileはこんな感じ。ROOTDIR にはカーネルのソースがあるディレクトリを設定する。 obj-m := hello.o ROOTDIR := /home/yomi/kernel/linux-3.11 defau

    カーネルモジュールを作ってみる - はわわーっ
  • Assembly Programming Linux (system call)

    付録 B. システムコールの仕組み すでに説明した(4. Linux カーネルとシステムコール) ように Linux の システムコールはレジスタに引数を設定して int 0x80 によるソフトウェア 割り込みで呼び出します. ここでは linux-2.2.16 のソースから実際にシステムコール呼び出しの 仕組みを次の3つの部分にわけて解説します. 割込みによるシステムコールをカーネルが初期化する部分 システムコールが呼び出された場合に実行される部分 システムコールの実装 【注】 ソースリスト中で行頭の数字は行番号を示しています. カーネルのバージョンによって差がありますが目安にはなるでしょう. 1. 割込みによるシステムコールをカーネルが初期化する部分 最初にカーネルの起動部分で割り込みテーブルの設定をしています. /usr/src/linux/init/main.c: 1350 as

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