昨日、帰宅したら、郵便受けに一通の小包が届いていた。差出人を見ると、何とあの早川書房である。何だろ。懸賞でも当たったかな。出していないけれど。とりあえず、あけてみよ。 今日の早川さん 作者: coco出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/09/07メディア: コミック購入: 8人 クリック: 264回この商品を含むブログ (371件) を見る ……(茫然自失中)……はっ(覚醒)! id:COCOさんの『今日の早川さん』じゃん! なぜこの本がおれのところに! キラー・クイーン*1で爆弾にしてあって触ると爆発するという落ちか! ……(沈思黙考中)……はっ(理解)! そうか、これはつまり指令! 「1冊くれてやるからお前の日記で宣伝して1冊以上売れ」という意味! ネットやっているとこういうこともあるんだなあ(しみじみ)。 そういうわけで、今日のネタはいまはてな界隈その他で話題沸騰中の読書
7月にタイから帰ってきてから日本各地をふらふらと放浪している僕ですが、ネットカフェからドヤ街まで、いろんなところに泊まってみた感想をまとめてみようと思います。 ネットカフェ 1泊1000円〜3000円(時間数と部屋のタイプによって変動) 「ネットカフェ難民」などという言葉もできて、宿泊場所としてもメジャーになりつつあるネットカフェ。最近はシャワー備え付けの店もかなり多いです。 ネットカフェにずっと住み続ける人もいるみたいだけど、基本的には1泊だけの短期滞在向けだと思う。というのは、ネットカフェは1時間ごとに課金されるため昼も夜も滞在しているとかなりの金額がかかるので、基本的には滞在するのは夜だけで昼の間に荷物を置いておいたりすることはできないため。長期滞在の場合は荷物はコインロッカーを利用するのだろうか。 料金は大体1時間400円〜500円だけど、夜間はナイトパックというものがあって、5時
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