近頃、夜遊びしたい大人たちが再び増えてるという。 でも残念なことに、バブル時代はごろごろあった大人の社交場的な場所に出会えないのがさみしい限り。 そこで、バブル全盛を知る大人が、究極の社交場を目指して創り上げたのが、六本木にある『1967』。 オープン以来、夜な夜なお洒落な大人たちで埋め尽くされるこの空間を、貴方も感じてみないか? コンセプトの主題は“もっと遊べ、大人たち” まだ若かりし頃、夜遊びにふける大人たちを羨ましいと思った記憶を持っている人たちも多いのでは? 夜な夜な繰り広げられる饗宴には、出会いがあり、美食があり、何よりも華やかさがあった。しかし、いまではそうした舞台すら見当たらない。 そこでバブル時代を知る、1967年生まれのクリエイターが集結して作られたのが、この『1967』である。コンセプトはズバリ「もっと遊べ、大人たち」。 このストレートなメッセージは、忘れかけていた夜遊