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お笑いに関するyuta_1989のブックマーク (3)

  • 意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.3 ゲームとコントは物理を超える 藤木淳×やついいちろう対談 | CINRA

    PlayStation®3用のゲームソフトが、第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞した。タイトルは『無限回廊 光と影の箱』。藤木淳氏の監修による、斬新なプレースタイルの作品だ。藤木氏は過去に文化庁メディア芸術祭のアート部門でも受賞している経歴の持ち主。「実世界ではあり得ないことが、人間の内面ではあり得る表現」というテーマを表現しようとする、独自の感性をもったクリエイターだ。そして今回、ゲーム音楽に造詣が深いことでも知られるお笑いコンビ・エレキコミックのやついいちろう氏との対談が実現。『無限回廊 光と影の箱』とは一体どんなゲームなのか。実際にゲームをプレーし、「想像の中にしかないような空間」を冒険した感想とは? ゲームも、そしてコントも物理法則を超えた表現こそが面白い、というお2人の対談をお届けする。 「光を使って影を作る」、ヨーロッパ感あふれるゲーム ―対談前

    意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.3 ゲームとコントは物理を超える 藤木淳×やついいちろう対談 | CINRA
    yuta_1989
    yuta_1989 2011/11/16
    「現実と違うほうが現実的である」と実感する人間の脳って、面白いものですよね。
  • 活字中毒R。

    「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ

  • ナインティナイン矢部浩之の決断 - てれびのスキマ

    11月27日。134日ぶりに『めちゃイケ』に復帰した岡村隆史。 その放送を見た水道橋博士はTwitterでこうツイートしている。 時代に選ばれた人がエースの役を担う。身を削りながらも労も厭わずマウンドへ立つ。我々はもし自分だったらと思いを馳せながら観客席から応援を送る。俺の代わりに彼はやってくれていると信じながら。エースの帰還。泣いて笑う。土曜日8時の大河ドラマのエースナンバーは受け継がれている。 2010-11-28 01:21:01 via web 生やさしい感動路線と言うなかれ。そう思う貴方は若く、人生を点に過ぎないと思っている。大多数の平凡な人生の代償行為を小さいおじさんは笑いに殉じて無私の精神でやってきた。あらゆる喜怒哀楽を飲み込むものがお笑いでしょう。 2010-11-28 02:58:57 via web これらを受け相沢さん(@aizawaaa)はこうツイートしている。 エ

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