2022年2月28日のブックマーク (1件)

  • 滋賀県彦根市で“エジプト発祥”のボードゲーム「カロム」が盛ん 「認知度ほぼ100%」も伝来のルーツは謎 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    あなたは、滋賀県彦根市に伝わる「カロム」というゲームをご存知ですか? おはじきとビリヤードを掛け合わせたようなボードゲームで、小学生から大人まで、誰でも楽しむことができるのが魅力です。彦根市での「カロム」の認知度はほぼ100パーセントで、誰もが遊んだことのある身近なゲームですが、それ以外の地域では、その名前はほとんど知られていません。このご当地ゲーム「カロム」について、日カロム協会事務局長の安居輝人さんに聞きました。 ――カロムの遊び方を教えてください。 カロムは、60センチ×60センチの木製の盤の上で行うボードゲームです。盤の中央に輪になるように、赤色と緑色の球をそれぞれ交互に12個ずつ並べ、自分の組の色の球を「ストライカー」と呼ばれる手持ちの球を弾いて盤の四隅にあるポケットに落とします。自分の色の球をすべてポケットに落としたのち、中央に配置した「ジャック」と呼ばれる球を先に落とした組

    滋賀県彦根市で“エジプト発祥”のボードゲーム「カロム」が盛ん 「認知度ほぼ100%」も伝来のルーツは謎 | ラジトピ ラジオ関西トピックス
    yutairabbit
    yutairabbit 2022/02/28
    これ彦根に行った時当たり前のように公民館とかにあって不思議だったな…現地の人と勝負したけど引くくらい強かった。