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水道橋博士に関するyutaka5のブックマーク (7)

  • 7月13日  火曜日 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」

    8時起床。 長男どじょうすくいみたいなポーズで 「行ってきまっせーー!!」と玄関を通り過ぎた。 一方、娘「おはようございます」と言ったら、 何故か照れてもじもじして 「おはずかします!」とはずかしがる。4歳なのに。 TBS、『別冊!アサ秘ジャーナル』収録。 国際部、「クールジャパン調査隊」 メーク、衣装整え、ロケバス乗って茨城県へ。 茨城『ケネディ電気』ロケ資料では、 地方のBOW的なものかとタカをくくっていたが、 街道沿いの店のデコレーション、 社長のビジュアル、底知れぬ人格、 台詞のコク全てがレベルが高すぎて、 とんでもない埋蔵量だった。 根敬の因果鉄道に乗って、 都築響一の珍日紀行を見ているような光景、 社長夫婦、ゆきゆきて神軍の奥崎謙三以来のつがいの妙、 電気菩薩。 社長の助平ぐあい、その間、セクハラ、 全てのキャラが奇跡的に揃っているガラパゴスぶり。 単純に基地問題で処理でき

  • 浅草キッド著『お笑い男の星座2』書評コーナー

    キッドよ、また俺に『男の星座』を与えてくれてありがとう。 文化系の見みたいな近乱視メガネ野郎の俺だが (その二重苦の目玉にはついに「老」さえも 忍び込んできたぜ)、 だからこそ君たちの文章の熱さに心震わせることが出来るんだ。 事実? 『男の星座』のすべての行には、 そんな無価値な問いを受け入れる隙などひとつもあるまい。 なぜなら、人類の歴史においては文だけが真実、 記録 のみが世界だからだ。 キッドならむろん理解しているだろうが、 ここで俺は『男の星座』がフィクションだと言いたいのではない。 虚構と現実などという単純な二項対立は、 むしろ無文字文化の中でしか成立しないものであるかもしれず、 我々文字を持たざるを得ぬ者たちは自動的に文という真実、 文という虚構の上にしか立てないのである。 どの立場に依拠しようが土台には文があり、 それゆえに我々は文の力によって魂の真実を受け取り、 また逆に

  • YouTube - 異常な鼎談 津田大介 前編1/3

    水道橋博士×宮崎哲弥×津田大介 20100211 twitterについて

  • 2月10日  水曜日 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」

    8時起床。『アサイー』ジュース。 体調持ち直す。 この風邪、昨晩の日垣 vs豊崎戦ほど長引かない様子で一安心。 卓で、タケシ(6歳)がアキラ(一歳)に呟き中 「アシタがきたらキョウがキノウになんだよ。わかる? で、キノウのキノウがオトウトイなの。 オマエはオトウトだからオトウトイなの。 だからアシタがきてもゼッタイ、 オレをぬかせねぇからな!わかったぁ!」 わかるかなぁわかんねぇだろうな。 昼、アキラもつれて定・居酒屋『メシモ』で事。 ここの「メガもやし」定期的にべたくなる。 YouTubeで面白かった、この映像。 フランスの反AIDSキャンペーンなのだな。 Twitter 上で改めて『お笑い男の星座』キャンペーン。 手放せない一冊です!大好きです!ブログにも書きました、と。 これは読んでいなかった。 Twitter上に読書メーターって、 こういうクライアントもあるのだな。初めて知

    2月10日  水曜日 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」
  • 1月27日  水曜日 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」

    9時起床。 しばらく置いたままだった、 幻冬舎から出版の博多大吉くんの単行 『年齢学序説』のゲラを読み、 幻冬舎の『ポンツーン』誌に寄稿する書評を書き始める。 しかし、この書評依頼承諾は例外ということで…… (今までたくさん断っているので申し訳無い) 『週刊文春』早売り。 編集長が絶対やらないと言っていたハズの、 Twitter特集掲載。 「Twitter『完全ガイド』〜初心者が10倍楽しむ方法〜」 というタイトルながら、 最後は『ウェブはバカと暇人のもの』 の著者中川淳一郎のTwitter批判から 「フツーの人にハードルが高い」 と結ぶくだり流石オヤジ雑誌の文春節(笑)。 『SPA!』と『文春』に特集組まれたらブレイク あるいは有吉でいうところのバカに目を付けられる理論との指摘あるが――。 調べたら『SPA!』はTwitterバカ事件簿だった(笑)。 『週刊新潮』の早売り。 『天才 勝

    1月27日  水曜日 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」
  • YouTube - 水道橋博士が語る 松本人志 論

    第107回『水道橋博士のラジカントロプス2.0』

  • 7月17日  水曜日 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」

    中学時代の同級生、 甲ヒロトのインタビュー記事を 『14才』を聞きながら、山のように読む。 それが、自前で揃うのも、我が家のスズキが、 超がつくほどの熱狂的なヒロト信者であるからだ。 ファンにはお馴染みの話しを含めて、 何度、読んでみても、奴の選ればれし者ぶり、 言霊ぶりに唸る。 よく知られた話だが、ヒロトは、中学一年生の時、 TVを見て、ゴロコロすることしか楽しみがなかった、 落ちこぼれが、ある日、電撃のように、 ロックの啓示を受ける。 FMで聴いてたラジオ番組で、 60年代のビートグループの音楽が鳴ったんだよ。 その瞬間、全てがこう、見えたんだよ。 ウワーってはっきり見えたんだよ。 『はい畳っ!はい布団!』みたいな。 それまでさ、どうでもよかったものが。 そして『はい、俺っ!』ってなったんだよ。 全部見えた感じ。『はい生まれたぁ!』みたいな。 それからだよ、ごはんもおいしいしさ。 マ

    7月17日  水曜日 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」
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