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ブックマーク / www.cdjournal.com (2)

  • 【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH

    ブルーハーツと言われて真っ先に思い出すのがヒロトの全裸というのは我ながらどうかと思うのですが、実は全裸自体は、当時のパンク・シーンではさして珍しいことではありませんでした。ステージで脱ぐ、もしくは脱ぎっぱのまま登場というのは、反抗や抗議、疑問などを投げかける手段として、割とポピュラーなものであったのです。が、ブルーハーツのステージにおけるそれは、それまでとは明らかに何かが違いました。というのも、基的にパンク・バンドにおける全裸には、凶暴さや恐怖感を増幅するスリリングな効果があったのに対し、ブルーハーツのそれは、どこか非常に清々しかったのです。熱気渦巻くエネルギッシュなライヴ・イベント。女子もたくさん。そして全裸。轟く悲鳴と笑いの渦……当時、ヒロトは語りました。「あれはいなかっぺ大将なんじゃよ〜」。興奮すると脱いでしまう主人公を持つ往年の名作アニメ『いなかっぺ大将』における、大ちゃんどばっ

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  • 無国籍グルーヴ/レベル・ミュージックの街、バルセロナを渡辺俊美が丸ごとコンパイル! - CDJournal ニュース

    バルセロナ産のミクスチャー・ロックを渡辺俊美(ZOOT16/TOKYO NO.1 SOUL SET)が選曲した注目のコンピレーション・アルバム『MUSICA INOCENTE selected by 渡辺俊美』が3月16日に発売されます。 マヌ・チャオ、ムチャチート・ボンボ・インフィエルノ、チェ・スダカ、オホス・デ・ブルッホらの大ヒットによって現在、注目を集めているバルセロナの地下音楽シーン。共通しているのはロック、レゲエ、スカ、ヒップ・ホップ、フラメンコ、ルンバ・カタラーナをパンキッシュな姿勢でごちゃまぜにし、ポジティヴでポリティカル(政治的)なメッセージをのせるという独自のスタイル。 このバルセロナの地下シーンに魅せられ、現地まで直接赴き、ラ・トローバ・カンフーらのミュージシャンとも交流している、渡辺俊美(ZOOT16/TOKYO NO.1 SOUL SET)が、彼の地の音源を選りすぐ

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