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APIとjsonに関するyutaka_kinjyoのブックマーク (3)

  • JSON Web Token(JWT)のClaimについて · なるはやで いい感じの 動作確認

    REST APIなどを開発すると、避けては通れないものに認証があります。 最近はOAuth2 Providerを実装することが多いのですが、発行するアクセストークンにJSON Web Token(JWT)を利用しています。 JWTは名前の通り、RFC7519によって定義されたスキーマを持つJSONです。 JSONの各キーとして、RFCで定義されている標準的なキーと値のペア(Claim)を取ることにより、標準的な取り扱いが可能になります。 記事では、JWTのClaimについて、OAuth2 Providerでのアクセストークンを発行する立場から、備忘録的にまとめたいと思います。 なお、JWTにはJOSE Headerのような、Claimとは別の仕様も含まれていますが、記事ではClaimのみを対象とします。 アクセストークンとしてJWTを利用することの利点 JWTは単なるJSONのため、ア

  • RailsでAPI作成とAPIのテストのまとめ - Rails Webook

    Photo by Gonzalo Baeza | Flickr - Photo Sharing! RailsでJSONを返すAPIを作成し、また、APIのテスト方法も説明します。 JSONを返すAPIは、RailsのActiveSupportより拡張されたto_jsonメソッドとDMMが開発したjbuilderというGemを使います。 APIのテストにはおなじみのRSpec3を使います。 動作確認 Rails 4.1.7 jbuilder 2.2.6 rspec-rails 3.1.0 factory_girl 4.5.0 目次 1. 前提条件 2. APIの作成 2.1. 1つのコントローラーでHTMLやJSONを返すAPI 2.2. JSONのみを返すAPI 2.3. APIのバージョニング 3. APIのテスト 3.1. テストファイルの準備 3.2. 一覧(index)APIのテス

    RailsでAPI作成とAPIのテストのまとめ - Rails Webook
  • RESTとJSON、スキーマ定義について思うところ

    mozaic.fm #7 RESTや#mozaicfm REST を聴いての感想、それから「Web+DB vol82のWebAPIデザインの鉄則」に触発されたので書こうと思う。 REST設計について WebAPIを設計するうえでRESTが重要であることは周知のとおりである。 “Constraints are liberating”「制約は自由をもたらす」 @t_wadaさんがおっしゃっているように、RESTを前提にすれば、「アーキテクチャとしてもそうだし、アプリケーションフレームワークも「適切な制約」を設けることで設計のコストが下がる」という大きなメリットが生まれる。 しかし、相変わらずリソース設計やらインターフェース設計やらで悩んでおられる方も多いと聞く。 その一方で個人的には適切なフレームワークを使えばREST設計で悩まなくてもよいはず(※3)という思いもある。 インターフェース設計な

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