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  • フェイスブック:情報流出に「まさか」 戸惑い広がる - 毎日新聞

    他人に見られるとは思っていなかった友人とのプライベートなやりとりが、ネット上に流出していた。「まさか。そんなのまで出ているのか」。フェイスブック(FB)の利用者は流出に驚き、情報管理の徹底を求める声が上がった。 「○月○日○○でビアパーティー。○○くんも誘ってみて」。中国地方の製造業の男性は、今年1月に友人とやりとりしたメッセージなど21件が流出していた。男性に内容を告げるとしばらく絶句。「友人以外には公開されない前提で使っていたのになぜだ」と不安な様子で話した。 5年前ぐらいからFBを利用していたこの男性は、公開していない携帯電話の番号も見られてしまう状態だった。 この記事は有料記事です。 残り508文字(全文795文字)

    フェイスブック:情報流出に「まさか」 戸惑い広がる - 毎日新聞
    yutaka_maruoka
    yutaka_maruoka 2018/10/07
    またか。米国にも見られてるという噂もあるしね。個人のセキュリティ防衛は必須スキルになりつつあるね
  • 玄界地震11年:福岡市中心部リスクなお高く | 毎日新聞

    福岡市で震度6弱を記録した福岡沖玄界地震の発生から20日で11年となる。震源となった「警固断層帯」はなお大地震を引き起こすリスクが高く、今月には福岡市中心部に別の断層が延びている可能性が高いことが研究機関の調査で確認された。しかし、福岡市や福岡県では住宅などの耐震化が目標を下回っており、備えは十分といえない状況だ。 福岡沖玄界地震は、同県筑紫野市から福岡市中央区を経て玄界灘に至る「警固断層帯」のうち、海中部分が動いて起きたとされる。陸地部分はひずみがたまり続けているとみられている。断層周辺では約3100〜5500年間隔でマグニチュード(M)7.2程度の阪神大震災クラスの地震が発生。陸地部分は前回の地震から3000年以上経過しており福岡管区気象台は「いつ起きてもおかしくない」としている。

    玄界地震11年:福岡市中心部リスクなお高く | 毎日新聞
  • 熊本地震:「物資届いたか」避難所でタブレット活用始まる | 毎日新聞

    避難所から寄せられる物資の要請や配送の状況を一目で把握できるiPadの端末=熊県南阿蘇村役場で2016年5月3日、釣田祐喜撮影 熊地震の被災地で支援物資を避難所に効率良く配布するため、通信機能が付いたタブレット端末の活用が始まった。必要とする物資を自治体の担当者が正確に把握し、無駄なく迅速に行き渡らせるのが狙いだ。 「避難所に物資がちゃんと届いたか、何を要請されたかの確認が格段に楽になりました」。熊県南阿蘇村役場の災害対策部で物資調達担当の男性職員(26)がiPad(アイパッド)端末を操作しながら語る。村内の五つの避難所から要請の…

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