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ブックマーク / designingsound.blogspot.com (1)

  • デザイニングサウンド

    面白くない音でしょ?まぁでも次のステップの電話を作るための出発点だ。下のダイアグラムを見て。もう1つオシレータを足した。2つのオシレータの出力を繋げる要素は[+~]ユニットで、そいつは単に2つのオーディオ信号を足してるだけ。注意して欲しいのが、今回はメッセージを送る代わりにデフォルトのパラメータを既に入力してるってとこ。これはPureDataのリアルタイムコントロールにもよく使われるし特定の初期値に最適化させる時にも使われる。つまりこのパッチはすぐ音が鳴らせる。でもこの周波数で決まっちゃって動かないって訳ではなくて、インレットに入力があればパラメータを上書きすることもできる。でたらめな周波数、単に打ちやすかった1234と789を選んだんだけど、ちょっと聴いてみて...知ってる感じしない?何でかって言うと、1980年代の電話はDTMF信号を使ってて、単純にユニークな周波数をお互いに足し合わせ

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