Emacsではウィンドウを分割した際,C-x o でウィンドウ間の移動ができます. しかし,よく使う機能にもかかわらず,2ストローク必要とします.*1 さらに画面を3つ以上に分割した場合は思ったところに1回で飛べるとは限りません.*2 これは非常に生産性が落ちてよくないですね. したがって,1ストロークで,かつ狙ったところにいけるのが望ましいキーバインドです. 僕は以下のように割り当てています.(Vimのカーソル移動風に) ;; 反対側のウィンドウにいけるように (setq windmove-wrap-around t) ;; C-M-{h,j,k,l}でウィンドウ間を移動 (define-key global-map (kbd "C-M-k") 'windmove-up) (define-key global-map (kbd "C-M-j") 'windmove-down) (defi