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ラブひなに関するyutamotyのブックマーク (2)

  • 赤松健が『ラブひな』のヒロイン像は花見沢Q太郎の漫画『HoneyBlue』を参考にしていた事を激白 猫とネギま!と声優さん

    9月1日 ラブひなの6P読み切り、いかがでしたか~?(^^) 当時を懐かしむ感想メールが多かったり、各種ニュースサイトで報道されたり、 反響の大きさに驚いています。 http://mantan-web.jp/2010/09/01/20100831dog00m200047000c.html http://natalie.mu/comic/news/37008 ラブひなと言えば、私が原案を考えていた1998年当時は、まだ「ツンデレ」 という言葉や概念は存在しておらず、だからヒロインの「何かそんな感じ」と いうイメージがなかなか担当編集者と共有できなくて、序盤のネームは結構 苦労しておりました。 でもある日、担当編集者が花見沢Q太郎さんの『HoneyBlue』という漫画を 持ってきて、 ・主人公のことが好きなんだけど、それを認めず、暴力を繰り返す。 ・二人っきりの時は、言い訳しつつも甘えてくる。

  • 6ページフルカラー読みきりで復活した『ラブひな』に感涙! 猫とネギま!と声優さん

    6ページしかないんじゃ、キャラの顔見せだけで終わってしまうのでは無いかと心配していましたが…。蓋を開けてみれば、6ページの中で上手くいつもの『ラブひな』の世界が展開されていた事に感涙です!比喩的表現じゃなく、昼休みにすし屋で軽く涙目になりました。もう懐かしさがとにかく嬉しくて。 このラブひなが描けたという事は、赤松健先生の頭の中には、今でも『ラブひな』の世界観がきちんと息づいているんでしょうね。いやあ、嬉しい! 『ラブひな』から、赤松漫画にハマった僕としては、当に至福の6ページでした。素子の事が好きで好きで、もう大好きなので、その素子の活躍をまた見られたことが、ただただ嬉しかったです。いつか、また読みきりを描いてくれないかなぁ? 分かりにくいネタの解説をしておきます。木刀とは言っても、神鳴流の使い手の素子(ポニーテールが可愛いなぁ [*´д`*])に気で切り付けられている、浦島景太郎。

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