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dpzと建築に関するyutamotyのブックマーク (11)

  • 香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ

    ここ数年、暇さえあれば香港に行っている。団地を見に。 何回行ってもうっとりしちゃうんですが、今回は特にすごい物件に出会ったので、それをご紹介したい。 そして、崖と団地の関係を見ていったら、この街全体がひとつの建物なのでは、と思い至ったので、そのお話も。 「別に団地なんか興味ない」という方(そういう方がほとんどでしょうが)もこれは見に行く価値あると思いますよ。ほんとに。

    香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ
  • 森ビルの都市模型で鳥の視点になる

    森ビルが作っている都市模型というものを見学する機会を頂いた。 以前話題になったが、ものすごいよくできた東京やニューヨークのジオラマみたいなやつで、現在も日々アップデートしているらしい。 2時間に渡ってみっちり見たが、当に楽しくて時間がとても短く感じた。その全貌を大公開します。

  • 団地とデモを見に香港へ行った

    先日香港に行った。彼の地に行くのは2回目だ。前回は返還前だったから実に17年ぶりだ。 たった3日間の旅だったが、すごーーーくおもしろかったので、その話をしたい。します。聞いてください。

  • あの清里に行った

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:駅の漏水対策「駅もれ」がすてき > 個人サイト 住宅都市整理公団 70、80年代に「高原の原宿」と言われ、首都圏の学生や若い社会人の間で定番の小旅行先としてたいへん賑わっていた清里。「清里」という言葉を見聞きするだけで当時の雰囲気が甦るのではないか。っていってもそれってぼくより上の世代だよな。 ぼく自身もテレビや雑誌で目にするだけで、訪れたことはなかった。清里で楽しむ年齢としてはまだ若すぎたし、家族で行くようなところではないと感じていた。あそこはカップル(当時はアベックといったかもしれない)の聖地だったはずだ。ぼくの10歳ぐらい上、現在50歳前後の方々が清里経験者ではないか。 自分と親の世代には無縁な清里だったが、それでもファンシーな店舗とペンション

    yutamoty
    yutamoty 2014/10/04
    ここすごいな
  • フランス行ったのに窓ばかり見てた

    もう一昨年のことだが、はじめてフランスへ旅行に行った。楽しかった。 彼の地でいきなり窓に夢中になってしまったので、その話をしたいです。

  • 砂防ダムだけめぐるバスツアー

    長野県の北西の端に位置する小谷(おたり)村。周囲を山に囲まれ、冬になると多くのスキー客で賑わうこの村には、もうひとつ別の顔がある。 国内でも指折りの土砂災害多発地帯なのだ。 そんな村の生活を守るため、村内にはいたるところにいわゆる「砂防ダム」がある。そして、そんな砂防ダムをめぐるツアーが行われていた。

  • あの「ハトヤ」に行ってみた

    パチンコ屋に入ったことがない。 タバコも吸ったことがないし、麻雀をやったこともない。 なにが言いたいのかというと、人生「知ってるけどやったことがない」ことばかりだ、ということだ。(「結婚したことがない」で終わらないように気をつけたい) そこで、その「知ってるけどやったことがない」のひとつを実際体験してみようではないか、というのが今回の内容です。

  • 年に1度だけ開かれるエスカレーターの総本山に行ってきた

    1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:一寸法師スタイルで、東京・横浜の川をゆく > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ それは、ロイズ保険組合のロンドン社ビル。 エレベーターやエスカレーター、柱、配管など、来内側に隠されるものを全部主役にして表に出した、「現代ゴシック」といわれたりする建築物だ。設計者は、私が親エスカレーター派建築家としてマークしているリチャード・ロジャースだが、彼のことはちょっとあとで話そう。 まずとにかく見ていただきたい、これだ!

  • 都心地下25mの大ジャングルジム

    先日、新橋の「環状2号線」建設現場にお邪魔する機会を得た。 すごかった。ちょうかっこよかった! 今回は、それがいかにかっこよかったかをレポートしたい。 ほんとにちょうかっこよかった!

  • ひきつづき東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いぜん「いま東京湾ですごいことが起こっている」という記事を書いた。起こってた。ちょうすごいことが。 で、そのすごいことはまだまだ終わっていない。引き続き起こり続けているのだ。 今回もそのすごいことがいかにすごいかお伝えしよう。 (大山 顕) でかいクレーンで橋を持ち上げて架ける! 先週末、2010年11月20日の土曜日早朝、東京湾でいま工事をしている巨大な橋「臨海大橋」の、橋を架ける工事が行われるという情報がはいった。 こりゃいかなきゃ! ドキドキしながら向かった東京湾岸。とにかくそのすごいようすをご覧いただこう!どーん!

  • いま東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いま、東京湾ではとんでもないことが起こっている。 その様子を見せてもらったのでご紹介しよう。どうして秘密にしているんだろう!こんなすごいこと! (大山 顕) 東京港臨海大橋(仮称) なんのことかというと、それは東京港臨海大橋の工事のこと。というか、秘密にはしていなかったです。言い過ぎた。すまん。ちゃんと国土交通省のサイトで紹介しています(→こちら。PDF) でも、世間であまり話題になっていないんだよね。おかしいな。もっとアッピールすればいいのに。 と、ぼくが何のことをぼやいているのかがさっぱり分からないと思うので、とにかく工事の様子をご覧いただこう。今回、国交省さんの粋な計らいでもって船の上から間近に見せてもらうことができたのだ。すばらしい!惚れた!結婚してください!国交省さん!

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