fitbitが欲しい人を集めて共同購入したので、後に使う人の参考になればと思ってメモしておく。 (関連記事:ソーシャル時代の歩数計『fitbit』を使ってみた) ちなみに、今のところ米国内しか配送先を指定できないので、 米国内の転送業者を使って転送用アドレスを準備 Amazon.comで注文・決済。転送用アドレスに発送 転送業者で受け取ってもらい、日本に転送 という流れになる。 注意 fitbitは電波法で定められた技術基準適合証明の審査を通っていないため、免許を取得せず日本国内で電源を入れること(=電波発信すること)は電波法違反となるおそれがあります。詳しくは最寄りの総合通信局へ問い合わせて下さい。 参考リンク Togetter – 「US版iPadを輸入し無線利用すると電波法違反?」 技適マーク、無線機の購入・使用に関すること – 総務省 総合通信局の管轄地域と所在地(問い合わせ先)
fitbitを使い始めて10ヶ月ほどが経ったので雑感などを書いてみる。 Fitbit http://www.fitbit.com/ 「歩数を日々記録し、後でまとめて確認する」という使い方において、これほど便利で最適化されたガジェットはない。なんだか紙の手帳を持ち歩いていた私がEvernoteに出会ったときの衝撃と同じものを感じた。 本体形状 大きさは親指ほどで細長いクリップ状をしている。一見して万歩計には見えないし、色も黒いので存在そのものがあまり目立たない。一般的な歩数計ってどうしても大きな画面と付けづらい形状で、いかにも「私はいま歩数を記録してます!」というゴツゴツ感が感じられてしまうんだよね。でもこれは付けてるのが外から見てあまり分からないし、付けてる本人もあまり意識することがない。本体のボタンを押せばLEDの光が表面に浮き出てしっかり歩数を確認できるし、ボタンは1つだけなので操作に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く