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goに関するyutamotyのブックマーク (7)

  • Big Sky :: Goでblosxomライクなブログサーバ書いた。

    新しい言語を始めて慣れてくると、必ず作りたくなるのがblosxomですね。(ですよね?) て事でGoblosxomライクなのを作った。cgiも出来なくないけど、GoはWebに強かったりもするので、web.goを使ってサーバとして書いた。 名前は「blogo」(ブロゴー!えっ)。blosxomライクにテキストファイルを読み込んで、タイトルと文をこしらえます。 今回はHTMLのテンプレートエンジンとしてmustache(マツタケじゃないよ)を選びました。 結構ハマってしまったけど、一通り動いた。設定ファイル(JSON)でフォルダ位置やタイトル、サブタイトル、リンク一覧なんかを変更出来ます。見た目はこんな感じ。 短いのでソース全部のっける。 package main import "bytes" import "html" import "io" import "io/ioutil" imp

    Big Sky :: Goでblosxomライクなブログサーバ書いた。
  • Big Sky :: GoでIRCボット書いた。

    とは言っても、freenodeのWebインタフェース使ってJSONやり取りして、発言するだけの物。以前C++で作った全裸botの簡易版といった所か。 動かすと、freenodeの"golang-daisuki"(仮)にJOINして「郷です!ジャパーーーン!」と発言した後に死亡します。 嫌がらせには持って来いですね。 package main import ( "fmt"; "http"; "bytes"; "json"; "strings"; "io"; ) func get_json(url string, data map[string]string) json.Json { q := ""; for key, val := range data { if (len(q) > 0) { q += "&" } q += fmt.Sprintf("%s=%s", key, http.URL

    Big Sky :: GoでIRCボット書いた。
  • Big Sky :: quickrun.vimでgoのコーディング効率が数倍になった件

    goを弄ってるといちいち8g(5g?)とか8l(5l?)とかでコンパイル、ビルドする手間が必要なんだけど、これってquickrun.vimの設定で便利になるんじゃないか?と思ったので設定した。 thincaさんバージョンのquickrun.vimを入れた後、vimrcで以下の様に記述する。 let g:quickrun_config = { \  'go': { \    'command': '8g', \    'exec': ['8g %s', '8l -o %s:p:r %s:p:r.8', '%s:p:r %a', 'rm -f %s:p:r'] \  } \} 環境によっては8g/8lを書き換える必要があります。 あとは拡張子goのファイルで<leader>r(mapleaderを設定してなければ\r)で、コンパイル、リンク、実行までやってくれて、まるでスクリプト言語を書いてい

    Big Sky :: quickrun.vimでgoのコーディング効率が数倍になった件
  • Goをちょっと使ってみた - ラシウラ

    いきなり大人気のgoをすこし触る。Rob PikeやKen Thompsonとかが作っているというだけですごいと思ってしまいます。 http://golang.org/ ビルド ubuntuの場合、 http://golang.org/doc/install.html に書いてあるとおりすればコンパイラやリンカなどのツールのバイナリができあがります。 コンパイラやリンカはアーキテクチャごとに名前が違い、 386用: 8g, 8l amd64用: 6g, 6l arm用: 5g, 5l のようです(FAQによると、Plan9の伝統らしい)。 http://golang.org/doc/go_faq.html#What_kind_of_a_name_is_6g また、環境変数GOROOT,GOOS,GOARCHは、コンパイラやリンカの実行時にも必要なものです(生成バイナリの実行には不要)。.b

    Goをちょっと使ってみた - ラシウラ
  • Go - とあるぼっちの生存報告

    どうしてこんなに検索仕辛い言語名にしてしまいますか、Google先生は(google:Go)。 自宅のMacbookにはインストールだけして、 > Hello 世界! とだけ出力させて満足したのですが、会社で使用しているマシンはWindows。というわけで、Goのコンパイラ及びリンカをどうにかWindowsでビルドできないものかと奮闘してみたわけですが………………orz 無理や。Cygwin使ってもMinGW使っても無理や。ソースコードレベルでの修正が必要や。 というわけで匙を投げた次第。どなたかWindows Binary作ってください。ていうかGoogle先生作ってください。 ところで、会社にてGoの話題を出すと当然ながら皆一様に PSP Goを思い受かべるわけでして。 もうマスコットキャラを郷ひろみにしてしまえばいいと思います*1。 *1:Goはてなキーワードがアイドルになっている

    Go - とあるぼっちの生存報告
  • GO! for Ubuntu 9.10 - White scenery @showyou, hatena

    http://golang.org/doc/install.html http://d.hatena.ne.jp/amachang/20091111/1257928890 に触発されてこっちでもやってみる。しょぼいけど。 環境はUbuntu 9.10(Karmic Koala) x86。 まずディレクトリ作る $ cd ~ $ mkdir go $ mkdir bin 次にパスの設定をする。うちはbash使ってるので.bashrcに追記 export GOROOT=$HOME/go export GOOS=linux export GOARCH=386 export GOBIN=$HOME/bin export PATH=$GOBIN:$PATH $ source .bashrc ソースを取ってくる為にmercurialを入れる $ sudo apt-get install mercuri

    GO! for Ubuntu 9.10 - White scenery @showyou, hatena
  • 早速 Go 言語を試してみる! - IT戦記

    はじめに Google から新プログラミング言語 The Go Programming Language が発表されましたね! というわけで、さっそく試してみたいと思います。 環境は Mac OS X 10.6 インストール さっそくインストール Getting Started - The Go Programming Language を見ながら 環境の準備 ディレクトリを作る amacbook% cd ~ amacbook% mkdir go amacbook% mkdir bin環境変数の設定をする。~/.zshrc に以下を追加 # Go 用 export GOROOT=$HOME/go export GOOS=darwin export GOARCH=amd64 export GOBIN=$HOME/bin export PATH=$GOBIN:$PATH Mercurial を

    早速 Go 言語を試してみる! - IT戦記
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