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lvsとlinuxに関するyutamotyのブックマーク (3)

  • DELLのサーバでCentOS6でLVS+keepalivedなロードバランサを構築したらハマったりした話

    みなさんどうもこんにちは。CTOの馬場です。 最近DELLのサーバ(R410)で、CentOS6.3を使ってLVS+keepalivedなロードバランサを構築したら 見事にハマったりしたので記念ポスト。 ちょっと長いので、一番のドハマリだけ見たい方は最後の「通信速度が著しく遅い件」だけでも見ていただけるとよろしいかと思います。かしこ。 eth0、eth1がない件 いやー。びびった。まじでびびった。 インターフェース名がem1、em2になってます。きもい。 このあたりを参考に対応します。 Getting back to using eth0 in Fedora 15 /boot/grub/grub.conf に biosdevname=0 追記 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の NAME を変更 /etc/sysconfig/networ

  • DSAS開発者の部屋:lvs

    こんにちは。インフラ担当の岡村です。 「LVSの高負荷対策 その2 〜障害の再現とその原因〜」の記事で、LVSに備わっている高負荷対策機能であるdrop entry機能について紹介しました。今回は、drop entry機能が有効になった時のサービスへの影響を調査したので紹介します。 前回のおさらい 詳しくは前回の記事を見ていただきたいのですが、簡単にまとめると次のようになります。 drop entryは、IPVSのエントリをランダムに削除する機能。 SYN_RECV状態とSYNACK状態のエントリについては、1秒おきにIPVSのコネクションハッシュテーブルからランダムに選んだ範囲(全体の32分の1)をスキャンし、その中のエントリを削除する。 ESTABLISHED状態のエントリについては、「最後のパケットが届いてから60秒以上経過」かつ「最初のパケットが届いてからの受信パケットの合計数が8

  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
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