2021年8月20日のブックマーク (2件)

  • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

    スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

    GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
    yutaro1985
    yutaro1985 2021/08/20
    ちょうど似たような構成を検討してたので参考になります。ただ、欲を言えばもう少し具体的なものが見たかったですね…。
  • 踏み台サーバ経由の多段SSH接続をローカル端末の秘密鍵のみで実施する | DevelopersIO

    こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 踏み台サーバ用のEC2から、別のEC2 LinuxにSSH接続する際の秘密鍵の扱い方は皆さんどうしておりますでしょうか? 一番簡単なのは踏み台サーバに秘密鍵をアップロードし、別のEC2にSSH接続することです。 ただし、このやり方だと踏み台サーバが乗っ取られた場合に、他のサーバにも侵入されるリスクが大きくなってしまいます。 そこで今回は、ローカル端末にある秘密鍵のみを利用した、多段SSH接続を検証していきます。 弊社カジにこのブログを書くきっかけを頂きました。改めてありがとうございます。 この記事で学べること 踏み台サーバにSSH接続先の秘密鍵をコピーする必要はないということ 踏み台サーバ経由の多段SSH接続方法 ちなみに踏み台サーバ経由でWindows Serverに接続したい場合は? Windows Serverの

    踏み台サーバ経由の多段SSH接続をローカル端末の秘密鍵のみで実施する | DevelopersIO
    yutaro1985
    yutaro1985 2021/08/20
    割とよく使うので上げときます