半年ほどブログを書いていなかったので、何か書きたいことがあるわけでもなく筆を走らせてみます。 滴るや 筆走らせば 我慢汁 嘘ですが、ここ最近ドイツのケルンに移住して異国の空気を味わいながら音楽家として曲を作ったりオーケストラの指揮を取っています。相変わらず音楽が好きで、それももっぱら作ることが好きで、空っぽな自分に唯一残ってくれた大切なものかもしれません。 幼い頃は、自分の好きなものについて語ることがあまり得意ではありませんでした。今となってはどうしてそうだったのか思い出せませんが、ある日電車帰りの中で知人が言った「好きなものは好きと言いたい、それがありのままの自分だから」という言葉を今でも不意に思い出します。 好きなもの 女子高生の 登下校 そんなわけで今日は自分が好きなものについて語りたいと思います。私のありのままの姿です。 「かわいい子にはぐんま」の広告 言葉にならない ときは言葉な