前のエントリーで、jEditのインストールと、コードのカラーリングについて書きましたが、今回はjEditの便利な機能について。 ■1 短縮入力 前回少し触れた、Abbreviations(短縮入力?アブリビエイション?)なんですがが、この機能は相当便利そうです。インストールの仕方は、ここ(英語)に書いています。一応、日本語でも解説しとくと、Windowsだと、 C:\Documents and Settings\{USERNAME}\.jedit という名前のフォルダに、ダウンロードして解凍したabbrevsという名前のファイルを、置くだけ(上書きするだけ)です。ちなみに、僕は、何を勘違いしたか、マイドキュメントのフォルダの中に、.jeditというフォルダがあるのかと思って、数時間混乱してましたが、よーく見たら、Documents and Settingsの中のユーザフォルダ直下で、マイド
Windowsユーザにこれは、わりとオススメです。 jEdit 前回、Eclipseを紹介しましたが、Eclipseは、基本、javaの開発っぽい感じになってしまうので、Processingの文法と少し変わってきます。(正しい表現じゃない気がしますが。。)例えば、PAppletクラスのサブクラスを使ってメインのdrawなどの処理を行うことになるので、書かなければいけないことが少し増えます。 ↓こんな感じ import processing.core.*; public class Sketch071020 extends PApplet{ public void setup(){ size(200, 200); stroke(155,0,0); } public void draw(){ line(mouseX,mouseY,width/2,height/2); } } Processin
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