51661225 2011年02月16日 51661225
Google日本語入力をメインで使ってる人は、是非ともやっておきたい設定です。Google日本語入力を使っていて、突然MS-IMEに切り替わったことはありませんか? Google日本語入力を常に使っておきたい方には、この切り替え機能は邪魔です。言語設定でその機能をOFFにできるので、紹介します。 まず言語バーの上で右クリックし、設定を開きます。言語バーを非表示にしている方は「コントロールパネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」→「キーボードの変更」からアクセス可能です(Windows 7だとこの設定になります)。 「詳細なキーシーケンス」という項目があります。ここで何かしらのショートカットが割り当てられていると、IMEの切り替えがされるようです。なので、ショートカット割り当てをしなければ、IMEの切り替え機能をOFFにできます。 「キーシーケンスの変更」から「キーシーケンスを有効にす
▲TOP インストール方法 インストール/アンインストールツールは付いておりません。 解凍したファイルを全て同じフォルダにコピーして、TColle.exe を起動してください。タスクトレイにアイコンが表示されます。 スタートメニュー等にショートカットを作成しておくと次回からは自動的に起動されます。 また、新しいバージョンなどにモジュールを変更する場合は、一端、TaskCollectionを終了してから行ってください。 ▲TOP 操作方法 Collection画面の表示 ホットキー(初期値では [Win] + [1])を押すことで、 Collection画面(開いている全てのウィンドウを一覧表示する画面)を表示することが出来ます。 アプリケーションCollection画面の表示 ホットキー(初期値では [Win] + [2])を押すことで、 Collection画面(開いている全てのウィンド
毎週のようにWindows 7タスクバーを上手に活用する新しい方法が発見されていくように思えるのですが、あまりにも多すぎてそれらがちゃんと活用出来ていない気もするので、ちょっとここらへんで一度まとめておいた方が良いのでは、と思い立ち、パワーユーザ向けのWindows 7タスクバーガイドをこのたびまとめてみたした! ■タスクバーを玄人のように使いこなすために タスクバー改良作業を開始する前に、まず全ての機能を使いこなせるかどうか、が問題となってきます。知っているつもりでも実は知らないWindows 7のショートカットなどもたくさんあるので、まずは基礎がしっかり出来ているかどうかをWindows 7ショートカットコンプリートガイドで確認してみて下さい(日本語の過去記事では「Windows 7のショートカットがXPやVistaでも使える『Windows 7 Shortcuts』」「Windows
Windows:iTunesユーザの方で、再生中の曲、歌詞の取得、プレイリストのエクスポート、ファイルの整理、USBデバイスとの同期などを助けてくれるヘルパープログラムを複数使っている方に朗報です。実はこれらの全ての作業はiTunerという一つのツールで可能なのです。 過去に「SkiniTunes」や「moreTunes」、「CD Art Display」など数多くのiTunesヘルパーやミニプレーヤーに関する記事を掲載してきました。 これらのツールも一つ以上の機能を司ってくれていたわけですが、 ライブラリ管理(存在しないトラックや重複トラックの削除、ディレクトリを空にするなどの作業) iPod以外のMP3プレーヤーとのライブラリ/プレイリストの同期 グローバルホットキーの設定 プレイリストのエクスポート トラックの変換 システムトレイからの歌詞の自動取得 などの全ての作業を行ってくれる『
Windows XPとWindows Server 2003以降のバージョンには「Windows エラー報告 (WER)」と呼ばれる仕組みがあり、OSとアプリケーションのクラッシュデータをキャプチャする機能があります。このクラッシュデータには、クラッシュ時に実行されていたモジュール (コントロールおよびプラグイン) だけでなく、ドライバーおよびアプリケーションに関する情報も含まれています。このようにして収集された情報を表示し、なぜそのソフトがクラッシュして強制終了したのかを教えてくれるのがこのフリーソフト「AppCrashView」です。 ダウンロードは以下から。 AppCrashView - View application crashes (.wer files) http://www.nirsoft.net/utils/app_crash_view.html 上記サイトから「Down
古いCD-RからAVIファイルをコピーしたらなぜかぶっ壊れていて再生できないとか、AVIファイルを苦労して長時間かけてダウンロードしたものの、途中で何かのエラーが発生したのか何なのかなぜかうまく再生できなくなってしまった……という場合に、AVIファイルを修復して再生できるようにするのが、このフリーソフト「DivFix++」です。 最初から日本語化済みで、Windows・Mac・Linuxで動作し、使い方も極めて簡単、基本的にクリックするだけ。ぶっ壊れてしまったAVIファイルだけでなく、途中までダウンロードしたAVIファイルでも修復可能なので、とりあえず最初の部分をちょっとだけダウンロードしてからこのソフトで修復し、中身や画質などを確かめるといったプレビュー的使い方も可能です。 ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 DivFix++ is #1 AVI Video Repair &
ウインドウズ7は互換性をかなり配慮して作られたOSだが、Vista以降のウインドウズはシステムの根幹がXPまでと大きく異なるため、どうしても正常に動かないソフトが出てくる。切り札としてウインドウズ7には「XPモード」という新機能が搭載されている。 仮想マシンソフト「VirtualPC」を応用して作られた機能で、ウインドウズ7上で仮想的なXPを実行し、その上でソフトを動作させることができる。VirtualPCとの最大の違いは仮想マシンの存在を全く意識せずに使うことができること。仮想マシンを起動してから目的のソフトを動作させるというような二度手間がいらないし、起動の時間も短縮される。本来動かないはずのソフトでも、まるでウインドウズ7に対応しているかのように違和感なく利用できる。VirtualPCでは仮想マシン用にXPを別途購入する必要があったが、XPモードはタダで利用できる。ただしXPモードを
コーデックなどのインストールが一切不要で、本体ファイル1個だけで完結しているフリーの変換ソフト、それがこの「iPodME」です。通常の変換ソフトとしても非常に優秀で、X264あるいはXviDに変換するソフトとしても使い勝手が非常によいです。 ffmpegをベースに作られており、大量のファイルを一気に変換したり、ドラッグ&ドロップでお手軽に変換したり、変換している最中にさらに次の変換したいファイルを追加したり、変換終了後に自動的にパソコンの電源を切ることも可能です。CPUがさほど高速でない環境も考慮に入れられており、バックグラウンドでCPU使用率を下げてこっそり変換させることもできます。複数コアのCPUについても自動認識して最適化するため非常に高速です。また、変換速度重視の設定や画質重視の設定など6種類の設定を簡単に切り替えることが可能で、細かい変換オプションも指定できます。さらに字幕ファイ
Windows Media Video(.wmv)、Flash(.flv)、MPEG-1 Audio Layer-3(.mp3)、DivX(.divx)、DVDなど動画と音声のコーデックは数えだしたらキリがないぐらい存在します。WMVやAVIならWindows Media Playerでそのまま再生できるので困りませんが、中にはコーデックを導入しないと見られないものもあります。しかし、「VLC media player」なら、コーデックを入れないでもいろいろな形式のファイルを再生することができます。 バージョンが1.0.0となって、新たにAES3、Dolby Digital Plus、TrueHD、Blu-Ray Linear PCM、Real Video 3.0、Real Video 4.0などのHDコーデックに対応したそうです。 詳細は以下から。 VideoLAN - Open Sou
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それはいつもふいにやって来る。そう、まるで死神のように...ギャー! っと叫んでも、もう遅いのです。パソコンのデータは忘却の彼方へーーー。 大事なデータが入っている時、うっかり油断していた時、仕事に追われて忙しい時、そんな時に限ってデータは消えたりするものです。今の時期なら、ちょうどGWの思い出の写真データをパソコンに入れたところ、なんて人も多いのではないでしょうか。 データが消えても大丈夫なように、日頃からこまめにバックアップを取るべきだと頭では分かっていても、なかなか実行できないものですよね。これからオススメのリカバリーツールをご紹介しますので、万が一の時はこれらにすがりましょう。 ■Recuva (Windows) 最初にご紹介するのは、ユーザーフレンドリーなWindows用のリカバリーツール『Recuva』です。消してしまったファイルを、ウィザードの簡単な操作でリカバリーすることが
VistaとXPのどちらが主流なのかよく分からなくなってる現状の中、ウインドウズ7の発売が来年に決まり、OSを巡る状況は混迷を極めている。そんな今だからこそ、GWの開いた時間を使ってXPとVistaのチューンアップテク見直してみよう。来年の話は置いておいて、取りあえず今あるOSを使い倒す、カスタマイズの技術を身に着けるのだ! ■歴代ウインドウズでベンチマーク対決 Vistaが発売されて2年が経過したが評判はパッとせず、世間ではまだXPを使い続けているユーザーが多い。ユーザーの移行が進まず、XPとVistaのユーザーが混在している中で、次のウインドウズ7の発売が来年初頭に決定。現在、ユーザーは3つのウインドウズのうちどれを本命にすべきなのか悩まされるという、混沌とした状況になっている。そこで今回、XP、Vista、ウインドウズ7の性能を正面から比較してみた。ウインドウズ7には先ごろ公開された
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