51661225 2011年02月16日 51661225
▲TOP インストール方法 インストール/アンインストールツールは付いておりません。 解凍したファイルを全て同じフォルダにコピーして、TColle.exe を起動してください。タスクトレイにアイコンが表示されます。 スタートメニュー等にショートカットを作成しておくと次回からは自動的に起動されます。 また、新しいバージョンなどにモジュールを変更する場合は、一端、TaskCollectionを終了してから行ってください。 ▲TOP 操作方法 Collection画面の表示 ホットキー(初期値では [Win] + [1])を押すことで、 Collection画面(開いている全てのウィンドウを一覧表示する画面)を表示することが出来ます。 アプリケーションCollection画面の表示 ホットキー(初期値では [Win] + [2])を押すことで、 Collection画面(開いている全てのウィンド
Windows XPとWindows Server 2003以降のバージョンには「Windows エラー報告 (WER)」と呼ばれる仕組みがあり、OSとアプリケーションのクラッシュデータをキャプチャする機能があります。このクラッシュデータには、クラッシュ時に実行されていたモジュール (コントロールおよびプラグイン) だけでなく、ドライバーおよびアプリケーションに関する情報も含まれています。このようにして収集された情報を表示し、なぜそのソフトがクラッシュして強制終了したのかを教えてくれるのがこのフリーソフト「AppCrashView」です。 ダウンロードは以下から。 AppCrashView - View application crashes (.wer files) http://www.nirsoft.net/utils/app_crash_view.html 上記サイトから「Down
古いCD-RからAVIファイルをコピーしたらなぜかぶっ壊れていて再生できないとか、AVIファイルを苦労して長時間かけてダウンロードしたものの、途中で何かのエラーが発生したのか何なのかなぜかうまく再生できなくなってしまった……という場合に、AVIファイルを修復して再生できるようにするのが、このフリーソフト「DivFix++」です。 最初から日本語化済みで、Windows・Mac・Linuxで動作し、使い方も極めて簡単、基本的にクリックするだけ。ぶっ壊れてしまったAVIファイルだけでなく、途中までダウンロードしたAVIファイルでも修復可能なので、とりあえず最初の部分をちょっとだけダウンロードしてからこのソフトで修復し、中身や画質などを確かめるといったプレビュー的使い方も可能です。 ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 DivFix++ is #1 AVI Video Repair &
コーデックなどのインストールが一切不要で、本体ファイル1個だけで完結しているフリーの変換ソフト、それがこの「iPodME」です。通常の変換ソフトとしても非常に優秀で、X264あるいはXviDに変換するソフトとしても使い勝手が非常によいです。 ffmpegをベースに作られており、大量のファイルを一気に変換したり、ドラッグ&ドロップでお手軽に変換したり、変換している最中にさらに次の変換したいファイルを追加したり、変換終了後に自動的にパソコンの電源を切ることも可能です。CPUがさほど高速でない環境も考慮に入れられており、バックグラウンドでCPU使用率を下げてこっそり変換させることもできます。複数コアのCPUについても自動認識して最適化するため非常に高速です。また、変換速度重視の設定や画質重視の設定など6種類の設定を簡単に切り替えることが可能で、細かい変換オプションも指定できます。さらに字幕ファイ
Windows Media Video(.wmv)、Flash(.flv)、MPEG-1 Audio Layer-3(.mp3)、DivX(.divx)、DVDなど動画と音声のコーデックは数えだしたらキリがないぐらい存在します。WMVやAVIならWindows Media Playerでそのまま再生できるので困りませんが、中にはコーデックを導入しないと見られないものもあります。しかし、「VLC media player」なら、コーデックを入れないでもいろいろな形式のファイルを再生することができます。 バージョンが1.0.0となって、新たにAES3、Dolby Digital Plus、TrueHD、Blu-Ray Linear PCM、Real Video 3.0、Real Video 4.0などのHDコーデックに対応したそうです。 詳細は以下から。 VideoLAN - Open Sou
それはいつもふいにやって来る。そう、まるで死神のように...ギャー! っと叫んでも、もう遅いのです。パソコンのデータは忘却の彼方へーーー。 大事なデータが入っている時、うっかり油断していた時、仕事に追われて忙しい時、そんな時に限ってデータは消えたりするものです。今の時期なら、ちょうどGWの思い出の写真データをパソコンに入れたところ、なんて人も多いのではないでしょうか。 データが消えても大丈夫なように、日頃からこまめにバックアップを取るべきだと頭では分かっていても、なかなか実行できないものですよね。これからオススメのリカバリーツールをご紹介しますので、万が一の時はこれらにすがりましょう。 ■Recuva (Windows) 最初にご紹介するのは、ユーザーフレンドリーなWindows用のリカバリーツール『Recuva』です。消してしまったファイルを、ウィザードの簡単な操作でリカバリーすることが
PCを友達に譲る場合、中に入っていたデータを見られないようにHDDをフォーマットしてから渡せばいいと考えがちだが、フォーマットしたHDDからでもファイルを復元できるツールは数多くある。「DBAN」を使って絶対に復活できないようにデータを完全消去してから渡すようにしよう。 PCやHDDを破棄したり売却する場合も同様。特に怪しげな中古業者に売却する場合は、確実にデータを削除しておきたい。破棄する場合は物理的にHDDを破壊しておけば確実だ。 DBANはUSBメモリにインストールして利用する。USBメモリをセットして「Install」をクリック USBメモリから起動。「boot: _」と出ている画面に、「autonuke」と入力して「Enter」キーを押そう。後は自動で消去が始まる 破棄する場合はHDDを物理的に破壊するのが確実。カナヅチで何度か強打すればHDD自体、二度と使えなくなるぞ
2009年03月08日 4月から新社会人!仕事で糞使えるフリーソフト集 カテゴリ:ネット・PC 4月から新社会人、新生活環境なんていう人の為にオススメするフリーツールを紹介。中には市販のもの以上に使えるものもある。 ◆まずは無料ウイルス対策だ!『AVG Free』 どの会社にも必ず、ウイルス対策ソフトがあるとは限らない。うっかり感染した後で、恥ずかしい書類が世界中にばら撒かれると言う災難は是非避けたいものだ。 AVGFreeなら無料でチェックできる。このソフトは有料版もあるので注意! ■AVG Free - AVG Anti-Virus Free Editionをダウンロード ◆無料ブラウザ『Firefox』 ブラウザなんてIE使っていればいいじゃん!なんて思うかもしれませんが、Firefoxの最大の魅力、「アドオン」を使えばより多くのフリーツールを使うことが可能だ。 ■次世代ブラウザ F
Internet Explorer 6/7/8rc1, Firefox, Opera, Safari, Chromeなど主要なブラウザをWindows上で同時に起動できるXenocode Browserを紹介します。 Run IE876, Firefox, Safari, Chrome, and Opera from the web Fx, Op, Safari, Chromeはそのままで同時に起動できますが、IE 6/7/8rc1の異なるバージョンをOSに依存せずにインストール・起動できるのはブラウザ検証の大きな武器になります。 IE 6/7/8rc1でAcid 2のテストを表示してみたところ、レンダリングはそれぞれのバージョンのものになっていました。
・重複ファイルを高速に検出して削除する Undup ハードディスクから重複したファイルを探すソフトウェア。何度も同じカメラから取り込んでダブりだらけになった写真フォルダだとか、テンプレートを使い回した結果「契約書.doc」だらけになった仕事フォルダとかの整理に向いている。 「内容を完全に比較して重複をチェックしていますので、名前や日付が異っていても検出する事が可能」というのが特徴。ファイル名が違っても中身が違えば同一とは見なさない。賢いのだ。 検出したファイルの削除処理もスムーズに行える。リスト上でチェックを入れたファイルだけを消すというのはもちろん可能だが、他に特定のフォルダにあるファイルだけ、あるいは逆にそれ以外のフォルダにあるファイルを全て選択して削除することが可能。ふたつのフォルダの相違をリストアップする機能やコマンドラインからの実行機能などもある。
WordやExcelなどの印刷可能なソフトを使えば、どのような文書ファイルでもお手軽にPDFファイルを作成することができるのがこのWindows用のオープンソースでフリーの仮想プリンタ「PDFCreator」です。PDFファイルにパスワードをかけたり、透かしを入れたりすることも可能です。 IEとFirefox用のツールバーも同梱されており、今見ているページをボタンクリック一発でPDFファイルとして保存することができるので、オンラインショッピングの際に最後の画面を保存しておくなどの際に非常に便利です。しかも、PDFだけでなくPNG・JPG・TIFF・BMP・PCX・PS・EPSなどの各種形式で出力して保存することもでき、商用利用も許可されており、かなりお役立ち。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 pdfforge.org http://pdfforge.org/
FontSelector Vistaのフォント変更ツール OSの”デザインの設定”よりも多くの部分のフォントを変更することができます。 ダウンロード for Windows Vista 32bit FontSelector101.zip version1.01(2008/8/22) (フリーウェア/寄付歓迎) [使い方] FontSelector.exeをダブルクリックで起動します。 お好みのフォント、サイズを選択して、Applyボタンを押すと適用となります。 [スタートアップ] Startupのチェックボックスをオンにすると次回ログオン時にもフォントを適用することができます。 これがオフになっていると次回ログオン時にはタスクバーのフォントなどは標準のフォントに戻ります。 このスタートアップはタスクスケジューラを使用しています。 [アンインストール] "DEFAULT FONT" "0"
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