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versioningに関するyutaszk23のブックマーク (4)

  • Google における API のバージョニング | Google Cloud 公式ブログ

    API のバージョニングは簡単ではありません。いろいろな方法があり、API の世界の人なら誰でも持論をお持ちでしょう。バージョニングを避けることもほとんど不可能です。開発チームが仕事を進めると、機能を廃止(または、その機能を別の形で提供)する必要が生じることがあります。バージョニングを導入すれば、API のユーザーは API のセマンティクスの変化を確実に把握できるようになります。 複数のバージョンを設けないようにする会社もありますが、Google にはそのような余裕はありません。GoogleAPI の数、API を開発しているチームの数、API を使っている開発者の数があまりにも多いので、どのような機能が API に期待されているのか、それを知るための手段として私たちは API をバージョニングしています。 API のバージョニングには一貫性のある包括的なポリシーが必要です。Goo

    Google における API のバージョニング | Google Cloud 公式ブログ
  • Web APIにバージョンをつけないように

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Web APIにバージョンをつけないように
  • APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight

    ちょっと前にTwitterAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー

    APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight
  • ライブラリのバージョニングのしかた - Islands in the byte stream

    セマンティックバージョニングは守るとして、だいたいこんなポリシーでやってます。 0.0.1 - proof of concept / minimum viable product 0.1.0 - とりあえずリリースしてプロダクションに組み込んでみる 1.0.0 - プロダクションに組み込んだ 2.0.0 - セマンティックバージョニングに従うので、メジャーバージョンアップは機能ではなく単にAPI互換性を失うという印 あとは、alpha, beta, rcなどを接尾詞としてつけることもあります。 *-alpha - 開発中 *-beta - 安定してきた *-rc - release candidate. プロダクションに組み込んでもOK

    ライブラリのバージョニングのしかた - Islands in the byte stream
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