ブックマーク / tanaken0515.hatenablog.com (5)

  • 退職とこれから - tanaken’s blog

    GMOペパボを退職します 感謝 退職する理由 勤務スタイル モチベーション 3月からLeaner Technologiesで働きます 尊敬できる同僚 事業領域 カルチャー おわりに GMOペパボを退職します 2024年2月29日付けで、2018年9月から5年5ヶ月間を過ごしたGMOペパボ株式会社(以下ペパボ)を退職します。 1月末に最終出社を終えて、 お世話になりました!!!!1 pic.twitter.com/Reu8aSWfTm— たなけん (@tanaken0515) 2024年1月31日 2月は勉強をしたり毎日声日記を記録したりして過ごしていました。 listen.style ペパボではSUZURIというサービスの開発に携わっていました。 やってきたことは前回のブログ SUZURIでの5年間でやったこと - tanaken’s blog にまとめてあります。 感謝 当にたくさんの

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  • なにかを漏れなく被りなく検討するときにやっていること - tanaken’s blog

    なにかに取り組むときに「漏れなく被りなく思考・検討できているか?」を知りたくなる(あるいは他者から問われる)ことがあります。 そういう時に自分はこの手順で整理することが多いです。 対象を分解するための「観点」をリストアップする それぞれの「観点」に対して取り得る「選択肢」をリストアップする 「観点」と「選択肢」のすべての組み合わせをリストアップした表をつくる 表の各行に対して深掘りする 実際にやってみる やったほうがわかりやすいと思うので、ここでは 「SUZURIにおけるグッズの注文」 を対象として雑にやることにします。 1. 対象を分解するための「観点」をリストアップする 注文について検討するので「買う人」と「売る人」がいそうですね。 注文時の状況も考えてみましょう。SUZURIが「セール」を開催しているかもしれません。買う人はお得な「クーポン」を使うかもしれません。 これらを踏まえて、

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  • ペパボのCREとCSのイベントを開催しました - tanaken’s blog

    このイベントを開催しました。 pepabo.connpass.com 去年からやりたいなと思っていて、今年の8月末に改めて「やりたい!」と声を上げて準備を進めていきました。 元々はCREだけのイベントにするつもりだったのですが、最近の弊社CS室はテックな取り組みをたくさんやっていて面白いし、CTOのあんちぽ(@kentaro)さんがCS室の管掌役員になったことで、さらにテックに&面白くなっていくだろうと感じたので、CS室のメンバーと合同のイベントにすることにしました。 勢いだけで「やりたい!」の宣言をすると、人事のあちゃ(@achamixx)さんが様々な段取りを進めてくれて、めちゃくちゃありがたかったです。当にありがとうございます。(3年前にも、あちゃさんの "のっていき" にめちゃくちゃ助けられたことを思い出しました。当にありがたい...) また、発表してくださったみなさん(@_av

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  • tanakenの考えるCREとその行動指針 - tanaken’s blog

    以前書いた CREとはなんなのかを考えている - tanaken’s blog の記事で、CREを次のように定義した。 顧客の不安をゼロに限りなく近づけるために、課題を把握・計測し、技術的なアプローチでその課題の解決に役立つものを実現していくこと この定義では「顧客の不安をゼロに限りなく近づける」「課題を把握・計測」「技術的なアプローチ」「解決に役立つものを実現」などのキーフレーズで、CREとしてやるべきことのエッセンスを提示することができたと考えている。 一方で、この定義は抽象的であり、いまいち実態を掴みにくい。 この定義に基づいて考えると、CREの業務は多岐にわたる。それゆえに、具体的な業務内容について共通認識を作ることが難しいと感じている。 共通認識を生みやすい状態にする1つの手段として「CREの業務内容をなんらかの方法で分類する」というアプローチを採ってみる。 CREの多岐にわたる

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    yutokyokutyo
    yutokyokutyo 2020/11/04
    やっていき!!!!
  • 読んだ『アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム』 - tanaken’s blog

    読んだもの アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム 石田保輝 なぜ読んだのか(読む目的) 基的なアルゴリズムを把握しておきたいと思ったから 目次に「セキュリティのアルゴリズム」があり、興味が湧いたから 思ったこと達 全体を通して図が分かりやすく、「小難しいことを分かりやすく伝える力」って大きなバリューだなと思った。 ソートアルゴリズムは「ヒープソート」「マージソート」など、聞いたことあるような無いようなでも確実にこれ覚えてないわ〜系のアルゴリズムも紹介されていて勉強になった。各アルゴリズムを実装してみようかな〜と思ったりした。 探索アルゴリズムは「配列の探索(線形探索と二分探索)」「グラフ探索」をそれぞれ章立てて説明している。「グラフ探索」については、幅優先・深さ優先の探索と、「辺重み付きグラフ」の最短経路を探索するアルゴリズム(ベルマン・フォード法、ダイクストラ法、A*)を

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