cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
そこの学生君!年収30万なら死を意識しながら暮らしをしていると勘違いしていないか? 今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。 まず自分のスペック。 40歳男、独身、東京圏在住、年収30万ほど。30万なら健保も地方税もほとんど撮られない。年金はごっそりとられる。 なおネタなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、 ただただリアルを伝えるために書いた記事である。 家賃について家賃は2.8万、1R。別に広くもない普通の部屋。 アパートがある地域はとにかく治安が悪い。自転車は共有物だし、DQNとそのご子息がいっぱい。 水はくさい。 普段の食事について業務スーパーの怪しい米と、蛋白源に鶏肉と納豆。 季節の安い野菜をたまに買う。もやしは高い。ザ・普通。 調味料は塩だけにしぼった。マヨネーズは贅沢品。 飲み会などの食事についてお金がかかるので交友関係は全部切
1浪してようやく受かった某私大(MARCHのどれか)を卒業したのが2000年3月 就職氷河期真っ只中ということもあり、東京での就職を目指したものの数十社以上お断りされ就職を断念 地元に戻り親のコネで就職を世話してもらうも人間関係に嫌気がさし3ヶ月ほどたったところで退職 その後は実家のそばに建っている親が経営するアパートの1室に住み無職生活を送り20年が経過した 家賃は当然払っていない バイトもしていないが、相続税対策として親から毎年120万円の贈与を受けているので毎月のお小遣いとして10万円使うことが出来る 毎日起きたいときに起きてやりたいことをやり寝たいときに寝る あくせく働いて年収4~500万円のサラリーマンよりも自分の方が幸福度は高いのではないかと思ったりもする 実際は違うんだろうけど 【追記】 色々とご意見ご指摘頂きましたので、追記しました ・税務署大丈夫なの?毎年120万円だと定
世の中には有名な美術品というものがあります。 その中でもダントツの知名度を誇る絵画のひとつに、ムンクの『叫び』があります。 絵とタイトルを両方知ってるという絵画は、普通の人にとってはそんなに数多くありませんが、この絵はパッと見せたら「むんくのさけび!」と誰からでも答えが返って来る可能性は非常に高い。とにもかくにも、知名度バツグンの絵ですよね。 (画像掲載元:叫び (エドヴァルド・ムンク) - Wikipedia) ムンクの『叫び』に二度驚く ぼくだって例に漏れず、この美術品を知ってました。その経緯は全然覚えてませんけども、いつの間にか、その存在は知っていた。 しかしぼくは、この絵画について、いままで2度も驚いてるんです。 えっ?『叫び』なの? まず最初に驚いたのは、いつだったか遠い昔なので忘れましたが、この絵もタイトルについて。 この絵のタイトルを聞かれたときに、今でも『ムンクの叫び』と答
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