2018年5月25日のブックマーク (2件)

  • 日大アメフト選手・監督・コーチの衝撃会見で露呈した「問題の根源」(原田 隆之) @gendai_biz

    加害学生による単独会見を見て 日大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に関して、大騒動が収まる気配が一向に見えない。それどころか、当の日大側が火に油を注ぎ続けている格好だ。 5月22日、問題となっているタックルを行った当事者の学生が、単独で会見を行った。 そこでは、一言一言丁寧に言葉を選びながら、真摯に謝意と反省を自分の言葉で述べ、今後自分にはアメフトを続ける権利はないと言い切った。 また、自らの責任を明確に認め、一言も監督やコーチを責めたり、責任転嫁をしたりすることはなかった。 もちろん、彼の行ったラフプレーは絶対に許されることではなく、被害者の選手は大きな怪我を負っている。 スポーツのフェアプレー精神に反する悪質な行為であり、アメリカンフットボールという競技に対する冒涜でもある。その責任は大きい。 しかし、若干20歳の若者が会見で見せた痛々しいまでの率直で誠実な態度には、誰も

    日大アメフト選手・監督・コーチの衝撃会見で露呈した「問題の根源」(原田 隆之) @gendai_biz
  • 日大の現役部員「声を上げても何も変わらない無力感」 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の内田前監督と井上コーチが記者会見したことを受けて、24日、現役の部員が取材に応じました。部員は「声を上げても何も変わらない無力感があります」と話しました。 そのうえで、「何も話すなと言われていますが、部員150人、それぞれ言いたいことはたくさんあると思います。大人がもっと自分たちのことを守ってくれてもいいのではないかと思います。これからのことが全くわからない今の状況がとても不安です」と話しました。 そして、「大学や部活の名前が出るとなにか言われたり、好奇な目で見られたりしている気がするので、講義に行けない部員が多いと思います。自分たちにもう1回、アメフトをやらせてほしい」と訴えました。

    日大の現役部員「声を上げても何も変わらない無力感」 | NHKニュース
    yutorination
    yutorination 2018/05/25
    そもそも大学って学問をする場では……? 違うの……? 成績基準もなく大学でアメフトができるのって、そもそも順番が逆では?