2018年6月17日のブックマーク (4件)

  • 「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」系はもう…… 顔文字で分かる年代考察ツイートに共感と「知らなかったよ…」の声

    使っている顔文字で分かる年代考察のツイートが話題になっています。「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」ももう古いのか……なんだか切なくなってきた(´・ω・`)。 投稿したのは中埜長治(@borisbadenov85)さん。現在Twitterなどでよく“おじさんの顔文字”だと指摘される「(^_^)」系について、昔は女子高生も使っていたが「おじさんは15年経ってもおじさんなのに女子高生は長くて3年で全滅する薄命存在なので」とその理由を説明。そして、「『( ´∀`)』や『(´・ω・`)』系は自分が若いと思ってる一層痛くさい中壮年の顔文字に成り果てた」と、辛辣な指摘を展開しています。 若者もいつかはおじさんになる、とはこういうことなのかも……。指摘もなんとなく納得できてしまうのがまた切ない。 ショボーンな顔文字 この顔文字に慣れ親しんだ人と、そうでない人の壁は厚いのかもしれない…… この指摘にリプラ

    「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」系はもう…… 顔文字で分かる年代考察ツイートに共感と「知らなかったよ…」の声
    yutorination
    yutorination 2018/06/17
    ポジハメくんは永遠なんだ!(*^◯^*)
  • こんな世界を見て死にたくならないの?

    ネット上の言い争いを毎日毎日毎日毎日見ていたら、人間って自分勝手な糞野郎しかいないんだなというのが当によくわかるようになった。まともな人って全くいない。みんなマウントを取り合って、誰かのことをバカにして、きつい言葉を投げてるだけ。 よくネットと現実は違う、しばらくネット断ちしろとか言う人がいるけど、ネットと現実が違うなんていつの時代の話だよと思う。ネットこそ人間の音が溢れる場所だ。だからこそ、現状を見ているとただただ絶望しかない。もし自分が神なら全人類をこの世から消し去っていると思うけど、自分は神ではない。となると、最早この地獄から逃れるには自分が死ぬしかないじゃん、と最近いつも考えている。 どうせこんなこと言ったらまた「厨二病かよ」とか言ってバカにされるんだろう。でももう、バカにされようとどうでもいい。自分は当に人間に絶望しているし、この地獄から消える方法のことばかりを考えている。

    こんな世界を見て死にたくならないの?
    yutorination
    yutorination 2018/06/17
    最近こういう人ほんと多いんだな……ネットはそもそも本音が言える場所だしレスバトルも当然ある、昔からそう。ネットにはレスバトル以外にもいろんな場所あるし、リアルにもいろんな場所ある。
  • 『源氏物語』は「最高の女性」と「最高の男性」が出会う、「最悪の物語」だという話

    思うところがあって、自分でまとめました。 なお「紫の上と女三宮は面影が重なる」という話に関して。 ふたりは(源氏と初枕を共にする年齢が同じ14歳だったというだけでなく)ともに、藤壺の姪なんですよね。紫の上は藤壺の兄の娘で、女三宮は同じく藤壺の異母妹の娘だったりします。いわゆる「紫のゆかり」であって、紫の上はそんな女三宮に自分を重ねただろうし、またずっと慕ってともに暮らしてきた源氏が女三宮の幼さに飽きて冷たく当たる姿を見て、「かつての自分を貶めている」と感じると同時に、「自分も共犯者なのではないか」と感じたんじゃないかなあ、、、などと考えてしまいます。

    『源氏物語』は「最高の女性」と「最高の男性」が出会う、「最悪の物語」だという話
  • なぜプロ野球選手が「見逃し三振」をするのかが最近やっとわかった。

    最近全然このブログを更新していなかったのですが、めちゃ仕事が忙しくなっており、わりとそれが大きいです。空いた時間に執筆も進めているのだが、ブログを書くことは一番後回しになりがちです。 でも最近、会社で編集・ライターの採用面接にたくさん出るようになっていて、そこで聞くことで「頼まれ仕事ではない自発的なアウトプットの有無(たとえば自分のブログを書くとか)」ってけっこう大事だったりするんですが、「みんな編集とかライターの仕事をやりたいって言ってるわりに、あんまり自己発信していないんだなー」「自己発信できていない人はあまり歓迎できないなー」と感じることが多いんですね。 おいおい、でも今のお前自身は、仕事以外でちゃんとアウトプットしてんの? 偉そうに「時間がなくても、話題はなんでもいいから、仕事に関係ないアウトプットは習慣的にしたほうがいいよね」って人に言う権利あるの? ……ということが自分に対して

    なぜプロ野球選手が「見逃し三振」をするのかが最近やっとわかった。