日本領事館前の労働者像、韓国地方選挙前まで“路上生活”?(中央日報) 23日、全国公務員労働組合釜山本部関係者は「釜山東区庁が行政安全部と外交部の圧迫に勝てず、表面的に行政代執行を通知したが、東区庁の実務者に会ってみると明らかに困り果てている」とし「行政代執行権限は東区庁が持っていて、行政安全部の指示をはねつければ行政安全部が使える手はない」と話した。続いて「昨年、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が行政安全部の反対にもかかわらず、条例と業務指針によりメーデーに公務員に特別休暇を付与したのと同じような様相」としながら「行政安全部が地方自治体の権限を侵害して圧迫を加えることはできない」と付け加えた。 労働者像を設置した積弊清算・社会大改革釜山運動本部強制徴用労働者像建立特別委員会(労働者像建立特別委)は自主撒去の計画はないと明確にした。釜山労働者像建設特別委の関係者は「東区庁が24日に2回
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