「国民の敵はどっちだ」小西参院議員に本会議でヤジ 幹部自衛官から「国民の敵だ」と暴言を浴びたと主張している小西洋之参議院議員が、1日の本会議で登壇した際、この問題に関連したヤジが飛び、議場内が騒然とする場面がありました。1日午後の参議院本会議で、無所属の小西議員が登壇した際に、議場内の議員の一部から「国民の敵はどっちだ」「おまえだ」などといったヤジが飛び交いました。 このヤジに対し、小西議員は「立法府のシビリアンコントロールの意義を踏まえないような暴言について、発言を精査し、しかるべき処分を求める」と抗議しました。小西議員をめぐっては、今年4月、防衛省統合幕僚監部の幹部自衛官が「馬鹿」「気持ち悪い」などの発言をしたとして処分を受けていますが、小西氏が「国民の敵だ」という暴言も浴びたと主張しているのに対し、自衛官側は否定しています。 http://news.tbs.co.jp/newseye
12日の開催が決まったシンガポールでの米朝首脳会談で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長一行の宿泊費用の負担方式が、現地で調整を続ける米国側担当者にとっての「難問」として浮上している。米紙ワシントン・ポスト(電子版)が関係者の話として伝えた。 同紙によると、北朝鮮側が希望する五つ星ホテルの大統領クラスのスイートルームは1部屋1泊6000ドル(約65万円)以上で、外貨不足に悩む北朝鮮は関係国による支払いを要求しているという。米国が北朝鮮分の費用を肩代わりすることもできるが、北朝鮮側がそれを「屈辱的だ」と受け取る懸念があり、米国側はホスト国のシンガポールに北朝鮮代表団分の支払いを要請することも検討している。 (以下略、続きはソースでご確認下さい) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000041-mai-int
【社説】文在寅政権は家計所得よりも主力産業の危機を直視せよ(朝鮮日報) 【取材日記】庶民のうめき声が聞こえないのか=韓国(中央日報) 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は29日、緊急に招集した「家計所得動向点検会議」で、2003年以降で最悪を記録した所得分配悪化の深刻さを認めた。「所得主導成長」政策を掲げていても、むしろ弱者層の雇用、貧困層の所得が減少したためだ。それでも政策基調は変えないとした。 (中略) 現在求められるのは問題の根源を見ることだ。下位層の家計所得も問題だが、こうなった根本原因は別にある。現在青年の雇用機会が減少し、低所得層の暮らしが苦しくなるのは、分配がうまくいっていないからだけではない。それよりも産業競争力が低下し、経済が活力を失い、企業が雇用を創出できるにいるからだ。その上、政府の政策は企業を締め上げてばかりであることは大問題だ。韓国経済が直面する問題の本質は「家計所得
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