小室さんの曲を聞くたびに若い頃を思い出し、勇気付けられ、自分もまだまだ頑張ろうと私は思っていました。 TRFの「BOY MEETS GIRL」なんて最高です。 今回の会見を見て、小室さんが抱えていた孤独感を知ると、同じく介護をする者として何とも言えない気持ちになりました。 妻、KEIKOさんが高次脳機能障害とのこと。 残念なことに音楽は興味がなくなってしまったこと。 今は小学4年生ぐらいの漢字のドリルとかは楽しかったりとか、そういったレベルだとのこと等々と赤裸々に明かされました。 高次脳機能障害とは、脳が傷つくことで、記憶力や判断力などの機能が失われてしまう状態ですから、大変な介護だとは想像できます。 おそらく常に見守りが必要なはずです。 会見では、2年前にC型肝炎を発症したことを告白。 一人で闘病生活を続けることでストレスも増え、また左耳が難聴状態となり、今も耳鳴りの症状に悩まされている
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