2020年2月10日のブックマーク (2件)

  • 2回受験して得たAWS認定ソリューションアーキテクト(SAA)の教訓 | DevelopersIO

    こんにちは、データアナリティクス事業部の下地です。 1月にclassmethodにジョインしてから気づいたら1ヶ月過ぎました。 チームメンバーのサポートもあり業務にも慣れてきて楽しく仕事が出来てるな〜と実感しております。 今回は、SAAを取得したので感想と勉強した内容についてまとめたいと思います。 記事の内容は以下の構成になっております。 試験振り返り SAAに必要なBlack Beltまとめ 理解不足だった内容 まとめ 試験の振り返り 2回受けた試験結果と勉強方法の比較についてそれぞれまとめます。 試験結果 試験結果を表にまとめます。 合格ラインは720でしたので2回目で(ギリギリですが)合格しました。 不合格だった1回目の反省として「SAAの資格取得のみ」が目的になってしまい、勉強の途中からサービスの理解ではなく単語の暗記になってしまったと思います。もちろん単語を覚えて解答出来る問

    2回受験して得たAWS認定ソリューションアーキテクト(SAA)の教訓 | DevelopersIO
    yuu-sss
    yuu-sss 2020/02/10
    Black Beltのリンクがすごく助かる。
  • チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への

    チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO
    yuu-sss
    yuu-sss 2020/02/10
    チームで仕事をする上でのポイント。とても分かりやすい。