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  • Rによるコルモゴロフ・スミルノフ検定

    Rにてコルモゴロフ・スミルノフ検定 (Kolmogorov-Smirnov test) を行う。コルモゴロフ・スミルノフ検定は得られた2つのデータ間の確率分布の相違の検定、または、1データにおける確率分布の正規性を行う検定法である。旧ソビエト連邦の数学者Andrey Nikolaevich KolmogorovとNikolai Vasilyevich Smirnovによって開発された。スチューデントのt検定等をはじめとする多くの検定手法において標分布 (データ) が正規分布に従うことが仮定されていることを考慮すると、得られたデータが正規分布に従うか否かは、その後の統計検定を行うにあたり非常に大きな意味を持つ。その観点からコルモゴロフ・スミルノフ検定は重要な検定法のひとつであるといえる。Rでは、デフォルトでインストールされているパッケージの関数 'ks.test' にて実行する。 以下のよ

    yuu_kimy
    yuu_kimy 2015/02/16
    なるほど、、ポアソン分布かどうかを検定する場合は、ks.test関数を利用すれば良いのね?!(しかし、コルモゴロフ・スミルノフ検定って言い辛い。。。笑
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