エコウィルには高機能な「エネルック」リモコンが装備されています。 既設の分電盤には、購入電力を計測するセンサー(エコウィルに接続)が取り付けられています。 エコウィル発電時には、電力会社からの購入電力がゼロになるように、余った電力をヒーターにまわしているようです。 「エネルック」リモコンでは、その日、その月、その年の状況を把握できますが、過去のデータは前日、前月、前年までしか閲覧できないようです。 グラフ表示をさせることもできますが、細かい数字はわかりません。 やはりHEMSで管理できるといいですね。 HEMSといえば、NTT東西がフレッツ光ユーザーを対象に、簡易型HEMSサービスを始めています。 エネルギー管理:月額661円で利用できる、低価格なHEMS - スマートジャパン 西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は、HEMSサービス「フレッツ・エコめがね」の提供を7月17日から始める。