2018年4月18日のブックマーク (2件)

  • 幸せのハートのペンダント - あなたのお誕生日によせて 

    4月18日(水) 東日大震災から7年1ヶ月。熊地震から2年。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『幸せはいつも心に。』 昔昔、ある国に幼い王子がいた。 王子の首にはいつも、金の鎖がついたハートの ペンダントが、かけられていた。 ペンダントの土台は純金で綺麗な宝石が ちりばめられている。 ペンダントは、王子の名付け親からのプレゼント。 名付け親は 「このペンダントは、幸せのペンダントです。 これを身につけていれば、王子様はいつも 幸せです。 なくさないように気をつけてください。」 王子の声は美しく、いつも笑って歌って過ごした。 王子の足音がすると、周囲に喜びが訪れた。 みんなは 「魔法の幸せのペンダントのお陰だ。」と言う。 さて、ある日、王子は悲しそうな顔をしている。 王子の首から幸せのペンダントがなくなっていた。 みんなで探したが見つからない。

    幸せのハートのペンダント - あなたのお誕生日によせて 
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/04/18
    「輝く幸せのペンダントは、心の中にある」この年齢になって、ますます実感しています。死ぬまで忘れないでいたいと思います。
  • 2018.4.17 慣れる - カメキチの目

    カメキチの目 先日の記事(「キャスターもツライよ」)に、敬愛する読者さんから、 「まったく…よくもまぁ次々出て来ますよね^^;でね、わたしもそうなりつつあるのですが、一番怖いのが国民が政府の不祥事に慣れてしまうことではないでしょうか? 」 というコメントをいただいた。 それで、 「慣れ」ということに、あらためて思い、考えさせられた。 よきにつけ悪しきにつけ、人は慣れる。 いま生物のを読んでいるのですが、人だけでなくすべての生き物は環境に「慣れる」。「同化」できるから生命を維持できるともいえるのですね。 生物学では「適応」というのだそうです。 問題は、これからも生きてゆくために何に対して 「慣れる」のか?(ということ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇 私は自分の障害に慣れたおかげで、できの悪いロボットみたいにぎごちないが、自分の足で(走ったり跳べはしないが)歩ける。 11年前、リ

    2018.4.17 慣れる - カメキチの目
    yuuhinooka
    yuuhinooka 2018/04/18
    慣れるべきことと、慣れてはいけないことの区別、本当に大切ですね。「慣れた方が楽」。そんな言い訳で、つい安易な方向に慣れてしまいます。