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2010年1月14日のブックマーク (3件)

  • ヘイト・スピーチと「表現」の境界 - 梶原健佑

    Ⅰ.はじめに Ⅱ.規制論の諸相 一.日の規制論 二.アメリカの規制論 1 「ヘイト・スピーチそのものが差別社会を構築する」 2 「ヘイト・スピーチは投げ掛けられた側に甚大な害悪を与える」 3 ポルノグラフィ規制論 Ⅲ.規制論の論理 一.境界線論を分析軸に 1 アメリカの表現の自由と境界線論 2 境界線論からみる規制論の構造 二.言語行為論を分析軸に 1 発語行為、発語内行為、発語媒介行為 2 言語行為論からみる規制論 Ⅳ.規制論の検討 一.言語行為論を導入できるのか 1 「ヘイト・スピーチそのものが差別社会を構築する」との主張  2 「ヘイト・スピーチが投げ掛けられた側に甚大な害悪を与える」との主張 3 言語行為論にいう「行為」 二.判例理論と接合できるのか 1 行為アプローチとスペンス・テスト 2 保護されない言論アプローチについて 3 議論の方向性はいかにあるべきか V.おわりに 1

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  • はー

    twitter上で「あわよくば」って思っている人が当に多いと感じる。優しくて真面目な人、followerも多い面白い人、とTL上では認識されていても、サシでオフすると平気で手を繋いできたりする。飲んだ後に「ホテル(だとか、俺の家)に行こうよ」と強引に誘われるという展開もあった。セックスできれば相手なんて誰でもいいんだろうか。こういう人たちは目的がはっきりとしているのでさほど気持ち悪くない。つまり、あわよくばセックスしたい。体が目的というもの。  私が理解できないのは、会ったこともないのに「好きだ」とか「付き合ってください」とか言ってくる人達。一度だけなら「あわよくば付き合えたらいい」という考えなのかとも思えるが、ふっても尚言い続ける人が多い。skype で数回話しただけで、私の twitter や その他Web上のサービス での発言しか見たことがないのに何故そんなに強く思えるんだろうか。

    yuuka_t
    yuuka_t 2010/01/14
    そうか、「会ってもいないのに交際申し込んでくんなキモい! まずはサシオフ設定するくらいの段取りしろや、その上で「あわよくば」を期待しろ」ってことか。つーかそんなにたくさんサシオフで会ってんのか。