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2018年9月14日のブックマーク (4件)

  • 百合が俺を人間にしてくれた【2】――対談◆宮澤伊織×草野原々|Hayakawa Books & Magazines(β)

    新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年8月24日に書泉百合部で行われた対談イベント「平成最後の夏と百合 宮澤伊織×草野原々」採録を公開いたします。(前回はこちら) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (書影はKindle版にリンクしています) ■開幕業火宮澤 日はご足労いただきありがとうございます、宮澤伊織です。 草野 こんにちは、私の名前は草野原々です! 「げんげん」と呼んでください! SF作家の草野原々をどうぞよろしくお願いします! ――はい。ということで、SFセミナーの「百合との遭遇」という刺激的なインタビューで話題の宮澤さんと、『最後にして最初のアイドル』という、大変過激な百合SFを書いた原々さんが今日ここに並ぶことになりました。 草野 ドリームマッチです!! 宮澤 そうですね……。「人前で百合について話したくない」とさんざん言ったはずなんですけど、また引っ張り出していた

    百合が俺を人間にしてくれた【2】――対談◆宮澤伊織×草野原々|Hayakawa Books & Magazines(β)
    yuuki531free
    yuuki531free 2018/09/14
    この対談の1もすごかったが2もぶっ飛んでる…わからないけどわかる(錯乱)
  • 百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)

    新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。 (9/13追記:続篇を公開しました) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (2021年追記:現在は文庫版が刊行されています) ■覚悟宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、日ここに呼んでいただきました。 ——『裏世界ピクニック』は、この世界の〈裏側〉に謎だらけの異世界が広がっていて、そこを女子ふたりが探検していくというSFサバイバルホラー小説です。SFやホラー要素はもちろん、この「女子ふたり」という部分も大変な好評をいただけて、シリーズ化して現在2巻まで刊行されています。 宮澤 百合好きの方々にも喜んでいただけて嬉しく思っています。 ——はい。ということで今回の「百合との遭遇」は、宮澤さんが小

    百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)
  • 昔々、私はリベラルだった。

    tarafuku10 @tarafuku10 米国 #WalkAway ムーブメントの主唱者、ブランドン・ストラカの声明ビデオを訳してみた。彼は1年ほど前まで民主党支持者だったが、左翼/リベラルの独善性に嫌気がさして離脱。ほかの人にも離脱を勧めている。ストラカはもともとはゲイ・ライツの運動家。 youtube.com/watch?v=51UGcg… tarafuku10 @tarafuku10 昔々、私はリベラルだった。実のところ、1年前の今頃でさえ私はまだリベラルだった。私がリベラルになった理由は、自分が大切だと思う価値を共有する仲間を見つけたと思ったからだ。私は、あらゆる種類の人種差別を強く拒む。性別や性的指向に基づき人を疎外することを拒む。専制的な集団思考を拒む。 pic.twitter.com/BvHenZn1b1

    昔々、私はリベラルだった。
  • 「座ったままでの大腸内視鏡検査」を自分のお尻で実験・研究 イグ・ノーベル賞、12年連続日本人が受賞

    ユーモラスで考えさせられる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」。その2018年受賞者が発表され、昭和伊南総合病院消化器病センター(長野県)の堀内朗医師が、医学教育賞を受賞しました。テーマは「座った姿勢での大腸内視鏡検査について」で、自らの身体を使った研究姿勢が評価されました。 「座った姿勢での大腸内視鏡検査について」を説明したイラスト(授賞式のYouTube動画より) 通常、横向きに寝た状態で肛門から管状の内視鏡を大腸に挿入する内視鏡検査ですが、堀内医師は苦痛を少なくする研究に着手。その中には、挿入する極細管(スコープ)の硬さを変えることにより患者の苦痛を和らげ挿入を容易にする研究が含まれており、検査対象者が体を傾けた状態で管(スコープ)を自ら挿入する可能性を探ったとのことです。 授賞式に出席した堀内朗医師(授賞式のYouTube動画より) 堀内医師は、授賞式のスピーチでもその検査方法につい

    「座ったままでの大腸内視鏡検査」を自分のお尻で実験・研究 イグ・ノーベル賞、12年連続日本人が受賞