AsteriskによるIP-PBXの構築(CentOS4.2編)
ボイスメールと連携し、端末の電源が入っていない、相手が通話中、応答しない場合等にボイスメールに録音でき、後で用件を聞くことができる機能である。メールボックスの設置に関しては、共通のメールボックスで運用し各ユーザはそこにアクセスしてパスワードで運用する方法と、内線番号毎のメールボックスを用意し、当該内線電話機からは特番をダイヤルすればメールボックスにアクセスでき、メールボックス番号とは異なる内線からアクセスする場合は、前者の方法と同様にボイスメールアクセス特番をダイヤルし、メールボックス番号とパスワードを入力する運用方法がある。メールボックスを内線と非同期で運用したい場合、即ち電話機を共通で運用する場合は前者の方法となる。ここでは、後者の、電話機毎にメールボックスを置く方法を示す。 [ 設 定 ] ボイスメール関係の設定は、voicemail.conf で行う。まずは基本的な設定を以下で行う
Asterisk AGI - VoIP-Info
When Asterisk starts an AGI script, it feeds the channel variables to the script on standard input. The variable names are prefixed with “agi_” and are separated from their values by a colon and a space. Though the actual channel variables may be in the upper case, the names passed to an AGI script are all lower case. Global variables are not passed to the AGI script in this manner. You must get t
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https://phpagi.sourceforge.net/phpagi2/docs/elementindex_phpAGI.html
Docs for page phpagi-asmanager.php
Docs For Class AGI_AsteriskManager
PHPAGI－サンプル
http://asterisk.phalanx.co.jp/index.php?AGI
