2019年2月24日のブックマーク (2件)

  • 骨髄バンクの感想【追記あり】

    30代男。 数年前に骨髄バンク経由で実際に骨髄を提供した。 移植は成功し,患者さんからは 「回復して家に戻れた。ほんとうにありがとう」 との心のこもった手紙をもらった。 それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。 結論:もっとドナーを大事にしてくれ 金銭面のサポートが薄すぎる事前の健康診断やリスクの説明は充分すぎるほど行ってくれる。 手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーからの移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。 しかし,金銭面が不満すぎる。 自宅から病院までの交通費は出る。 ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。 「自宅の〇〇バス停から△△病院前まで640円ですね」とか。 「タクシーご希望で

    骨髄バンクの感想【追記あり】
    yuukigahosii24
    yuukigahosii24 2019/02/24
    事前の検査費用などを支払ってる骨髄を提供してもらう人だからね。医者の報酬は提供される側に対する医療報酬で正当な報酬だしね。国が助成するしかドナー報酬改善しないかも。臍帯血保存が全県出来れば危険は減る。
  • 徒歩移動に慣れてくると1キロ11分位で移動出来るので、意外と移動手段として実用的でした - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    しつこいですが、サピエンス異変を読んでから毎日1万歩以上歩くようにしています。 どうやって1万歩歩くかと言うと、例えば乗り換えで一駅か二駅しか乗らない場合にはその乗り換えの部分は全部歩いてしまいます。そして、直通で行けるところから、地下鉄やJRに乗る訳です。 また、慣れてくると、そんなに急ぎ足でなくとも大体1キロ11分ぐらいで歩けることが分かりましたので、普段私は自転車を1キロ5分で計算していましたから、2キロ内外であれば、自転車を出したりしまったり、置き場所を考えたりする手間を考えると、それほど時間は変わらないことになります。 そして、毎日6キロとか8キロ歩くのが普通になってくると、当に1キロ2キロをその辺歩くのが昔の徒歩5分ぐらいの感覚になってくるのです。 歩くのは面白いなと思うのですが、1度歩き出してしまうと当たり前ですが、ほとんど意識をしないで歩けるので気分的には自転車に乗ってる

    徒歩移動に慣れてくると1キロ11分位で移動出来るので、意外と移動手段として実用的でした - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    yuukigahosii24
    yuukigahosii24 2019/02/24
    私も歩きたいなと思いつつ、どうやって歩こうかと考えては実行できない。駅まで車で1時間だからなぁ。休みの日には30分タイマーかけていろいろな所を歩いて引き返し一時間歩くのだけれど継続できる方法を模索中。